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検査項目レファレンス/総合検査案内


  
細胞性免疫検査/細胞機能検査

Con-Aによるリンパ球 幼若化検査

[0524-9]
検体・容器
  血液  (ヘパリン加) 5.0mL ヘパリン入り 室温
備考
 曜日指定
受託可能日は月~金曜日です。

 
細胞性免疫検査のご依頼について  1.検体は採取後、当日中にご提出ください。
2.リンパ球が少ない場合は多めに採血してください。 
3.骨髄液でのご依頼の場合は,材料コード14を記入し,専用容器(H)を使用し冷蔵にてご提出ください。ただしCD34定量は保存液により希釈されると正しい検査結果が得られないため,専用容器(G)をご使用ください。 
4.リンパ節等,組織でのご依頼の場合は材料コード99(その他材料)を記入し,専用容器(H2)に浮遊させ冷蔵にてご提出ください。

検体取扱方法
◇血液
 指定の容器に採血し,よく混和させ,室温保存(17~25℃)してください。 なお,リンパ球が少ない場合は多めに採血してください。(2項目同時依頼の場合は8.0mL)検体は採取後,当日中にご提出ください。

  検査方法: 3H-サイミジン取り込み能
  基準値:
Con-A+
 20300~65700(cpm)
Control
 127~456(cpm)
  所要日数: 7~8
  実施料: 350点
  判断料: 免疫学的検査判断料144点
  区分: D016(06)
  レセプト名: リンパ球幼若化検査(一連につき)

  臨床意義
 
マイトジェンに対するリンパ球芽球化反応はT細胞の機能不全の有無を知るために行われる。それにより,T細胞不全を合併するような疾患,感染予防計画,原疾患の重症度,T細胞機能との関係など病勢予後の経過観察に利用される。
T細胞マイトジェンとして用いられるこれらのマイトジェンは末梢血T細胞に対して,ほぼ同程度の刺激能を示し,ヘルパーT細胞およびサプレッサーT細胞の両方を活性化できる。しかし,かならずしもT細胞サブセットを同程度に活性化する訳ではない。PHAはCD8陽性細胞よりもCD4陽性細胞を強く活性化するのに対し,Con-AはCD8陽性細胞の方を強く活性化する。T細胞不全症が疑われる場合には,輸血や生ワクチンの接種を避けなければならない。
  異常値を示す病態・疾患
 
減少する疾患-低下する場合
老人、免疫不全症、担癌患者、細網症、リンパ組織の悪性腫瘍、腎不全症等、各種ウィルス感染症
参考文献
     笠原 忠 他:臨床検査 23-7-660~667 1979
     福島 啓太郎 他:Medical Technology 21-7-558~565 1993
  関連項目
  CD10CD4CD8HLA-DRCD1CD2CD38CD11bCD57CD25CD5CD20CD3IgACD16IgGCD7CD13CD14CD19CD21CD56CD33PHAによるリンパ球 幼若化検査IgM抗ストレプトキナーゼ 抗体(ASK)抗ストレプトリジン-O 抗体(ASO)CD22CD30CD34

(c)SRL.Inc,2012.

  臨床意義
 
マイトジェンに対するリンパ球芽球化反応はT細胞の機能不全の有無を知るために行われる。それにより,T細胞不全を合併するような疾患,感染予防計画,原疾患の重症度,T細胞機能との関係など病勢予後の経過観察に利用される。
T細胞マイトジェンとして用いられるこれらのマイトジェンは末梢血T細胞に対して,ほぼ同程度の刺激能を示し,ヘルパーT細胞およびサプレッサーT細胞の両方を活性化できる。しかし,かならずしもT細胞サブセットを同程度に活性化する訳ではない。PHAはCD8陽性細胞よりもCD4陽性細胞を強く活性化するのに対し,Con-AはCD8陽性細胞の方を強く活性化する。T細胞不全症が疑われる場合には,輸血や生ワクチンの接種を避けなければならない。
  異常値を示す病態・疾患
 
減少する疾患-低下する場合
老人、免疫不全症、担癌患者、細網症、リンパ組織の悪性腫瘍、腎不全症等、各種ウィルス感染症
参考文献
     笠原 忠 他:臨床検査 23-7-660~667 1979
     福島 啓太郎 他:Medical Technology 21-7-558~565 1993
  関連項目
    CD10CD4CD8HLA-DRCD1CD2CD38CD11bCD57CD25CD5CD20CD3IgACD16IgGCD7CD13CD14CD19CD21CD56CD33PHAによるリンパ球 幼若化検査IgM抗ストレプトキナーゼ 抗体(ASK)抗ストレプトリジン-O 抗体(ASO)CD22CD30CD34

  検査方法: 3H-サイミジン取り込み能
  基準値:
Con-A+
 20300~65700(cpm)
Control
 127~456(cpm)
  所要日数: 7~8
  実施料: 350点
  判断料: 免疫学的検査判断料144点
  区分: D016(06)
  レセプト名: リンパ球幼若化検査(一連につき)

検体・容器 
血液  (ヘパリン加) 5.0mL ヘパリン入り 室温
備考
 曜日指定
受託可能日は月~金曜日です。

 
細胞性免疫検査のご依頼について  1.検体は採取後、当日中にご提出ください。
2.リンパ球が少ない場合は多めに採血してください。 
3.骨髄液でのご依頼の場合は,材料コード14を記入し,専用容器(H)を使用し冷蔵にてご提出ください。ただしCD34定量は保存液により希釈されると正しい検査結果が得られないため,専用容器(G)をご使用ください。 
4.リンパ節等,組織でのご依頼の場合は材料コード99(その他材料)を記入し,専用容器(H2)に浮遊させ冷蔵にてご提出ください。

検体取扱方法
◇血液
 指定の容器に採血し,よく混和させ,室温保存(17~25℃)してください。 なお,リンパ球が少ない場合は多めに採血してください。(2項目同時依頼の場合は8.0mL)検体は採取後,当日中にご提出ください。

(c)SRL.Inc,2012.