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検査項目レファレンス/総合検査案内


  
細胞性免疫検査/細胞表面マーカー

B細胞表面免疫 グロブリン(Sm-Ig)IgM

[0532-0]
検体・容器
  血液  (ヘパリン加) 1.0mL ヘパリン入り 室温
備考
 曜日指定
受託可能日は月〜金曜日です。

 
細胞性免疫検査のご依頼について  1.検体は採取後、当日中にご提出ください。
2.リンパ球が少ない場合は多めに採血してください。 
3.骨髄液でのご依頼の場合は,材料コード14を記入し,専用容器(H)を使用し冷蔵にてご提出ください。ただしCD34定量は保存液により希釈されると正しい検査結果が得られないため,専用容器(G)をご使用ください。 
4.リンパ節等,組織でのご依頼の場合は材料コード99(その他材料)を記入し,専用容器(H2)に浮遊させ冷蔵にてご提出ください。

検体取扱方法
◇血液
 指定の容器に採血し,よく混和させ,室温保存(17〜25℃)してください。 なお,リンパ球が少ない場合は多めに採血してください。(3項目以上依頼の場合は3.0mL)検体は採取後,当日中にご提出ください。

  検査方法: フローサイトメトリー
  基準値:
3〜12(%)
  所要日数: 3〜5
  実施料: 170点
  判断料: 免疫学的検査判断料144点
  区分: D016(01)
  レセプト名: 表面免疫グロブリン測定検査(一連につき)

  臨床意義
 
B細胞は,その表面免疫グロブリンのクラス,タイプにより,さらにサブセットに分別する事が可能です。B細胞の分化段階によって,その発現の差異が異なることから分化段階や,B細胞系腫瘍の腫瘍増殖性(モノクロナリティー)を判断することを目的にした検査です。前B細胞は,細胞内(表面では無い)にμ鎖を有していますが,未熟B細胞では膜表面にIgMを,さらに分化した成熟B細胞では,MとD,MとDとG,MとDとAを有する段階から,M,G,Aの各クラスのみを有する細胞となります。L鎖のκとλのタイプは,未熟B細胞以降の分化段階におけるB細胞のクロナリティーを識別することが目的となります。
  異常値を示す病態・疾患
 
高値疾患
急性リンパ性白血病、慢性リンパ性白血病
低値疾患
ADA欠損症、IgM増加免疫グロブリン不全症、重症複合免疫不全症(常染色体性劣性)、伴性低ガンマグロブリン血症
参考文献
     Ip SH et al:Clinical Chemistry 28−9−1905〜1909 1982
     三好 和夫 他:日本臨床 39−8−2806〜2814 1981
  関連項目
  (MLA)CD45ゲーティング(造血器悪性腫瘍細胞検査)(LLA)CD45ゲーティング(造血器悪性腫瘍細胞検査)

(c)SRL,Inc.,2008

  臨床意義
 
B細胞は,その表面免疫グロブリンのクラス,タイプにより,さらにサブセットに分別する事が可能です。B細胞の分化段階によって,その発現の差異が異なることから分化段階や,B細胞系腫瘍の腫瘍増殖性(モノクロナリティー)を判断することを目的にした検査です。前B細胞は,細胞内(表面では無い)にμ鎖を有していますが,未熟B細胞では膜表面にIgMを,さらに分化した成熟B細胞では,MとD,MとDとG,MとDとAを有する段階から,M,G,Aの各クラスのみを有する細胞となります。L鎖のκとλのタイプは,未熟B細胞以降の分化段階におけるB細胞のクロナリティーを識別することが目的となります。
  異常値を示す病態・疾患
 
高値疾患
急性リンパ性白血病、慢性リンパ性白血病
低値疾患
ADA欠損症、IgM増加免疫グロブリン不全症、重症複合免疫不全症(常染色体性劣性)、伴性低ガンマグロブリン血症
参考文献
     Ip SH et al:Clinical Chemistry 28−9−1905〜1909 1982
     三好 和夫 他:日本臨床 39−8−2806〜2814 1981
  関連項目
    (MLA)CD45ゲーティング(造血器悪性腫瘍細胞検査)(LLA)CD45ゲーティング(造血器悪性腫瘍細胞検査)

  検査方法: フローサイトメトリー
  基準値:
3〜12(%)
  所要日数: 3〜5
  実施料: 170点
  判断料: 免疫学的検査判断料144点
  区分: D016(01)
  レセプト名: 表面免疫グロブリン測定検査(一連につき)

検体・容器 
血液  (ヘパリン加) 1.0mL ヘパリン入り 室温
備考
 曜日指定
受託可能日は月〜金曜日です。

 
細胞性免疫検査のご依頼について  1.検体は採取後、当日中にご提出ください。
2.リンパ球が少ない場合は多めに採血してください。 
3.骨髄液でのご依頼の場合は,材料コード14を記入し,専用容器(H)を使用し冷蔵にてご提出ください。ただしCD34定量は保存液により希釈されると正しい検査結果が得られないため,専用容器(G)をご使用ください。 
4.リンパ節等,組織でのご依頼の場合は材料コード99(その他材料)を記入し,専用容器(H2)に浮遊させ冷蔵にてご提出ください。

検体取扱方法
◇血液
 指定の容器に採血し,よく混和させ,室温保存(17〜25℃)してください。 なお,リンパ球が少ない場合は多めに採血してください。(3項目以上依頼の場合は3.0mL)検体は採取後,当日中にご提出ください。

(c)SRL,Inc.,2008