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検査項目レファレンス/総合検査案内


  
生化学的検査/脂質関連物質

リポ蛋白コレステロール(LP-C)分画定量

[0549-6]
検体・容器
  血清    1.5mL ポリスピッツ 冷蔵
備考
 凍結保存は避けてください。



  検査方法: 超遠心法
  基準値:
総合検査案内参照
ソウコレステロ-ル
 M 134~223
F 134~225(mg/dL)
HDL-コレステロ-ル
 M 31.0~80.0
F 35.0~85.0(mg/dL)
LDL-コレステロ-ル
 M 61.0~153.0
F 62.0~153.0(mg/dL)
VLDL-コレステロ-ル
 M 50.0以下
F 25.0以下(mg/dL)
  所要日数: 2~4
 

  臨床意義
 
動脈硬化,虚血性心疾患のnegative risk factorとしてHDL-C,risk factorとしてLDL-Cが注目されている.これらの臨床検査法として界面活性剤を用いた酵素法が簡易法として一般的に利用されており,動脈硬化・虚血性心疾患のみならず糖尿病・脳卒中・肝疾患等にも脂質代謝面からのアプローチがなされている.超遠心法は各リポ蛋白を比重により分画し,分画中の脂質を測定するものであり,簡易法の基準となる方法である.
  異常値を示す病態・疾患
 
HDL-Cが減少する疾患
Tangier病、アポA-Ⅰミラノ病、虚血性心疾患、糖尿病、動脈硬化症、慢性腎炎
LDL-Cが増加する疾患
動脈硬化症、慢性腎炎、虚血性心疾患、ネフローゼ
VLDL-Cが増加する疾患
虚血性心疾患、甲状腺機能低下症、糖尿病、動脈硬化、閉塞性黄疸、慢性腎炎、ネフローゼ
参考文献
     Bronzert TJ et al:Clinical Chemistry 23-11-2089~2098 1977
     山本 章 他:臨床検査MOOK4 血清脂質 (金原出版) 82~98 1980
  関連項目
  総コレステロール (Tcho)コレステロール分画

(c)SRL.Inc,2012.

  臨床意義
 
動脈硬化,虚血性心疾患のnegative risk factorとしてHDL-C,risk factorとしてLDL-Cが注目されている.これらの臨床検査法として界面活性剤を用いた酵素法が簡易法として一般的に利用されており,動脈硬化・虚血性心疾患のみならず糖尿病・脳卒中・肝疾患等にも脂質代謝面からのアプローチがなされている.超遠心法は各リポ蛋白を比重により分画し,分画中の脂質を測定するものであり,簡易法の基準となる方法である.
  異常値を示す病態・疾患
 
HDL-Cが減少する疾患
Tangier病、アポA-Ⅰミラノ病、虚血性心疾患、糖尿病、動脈硬化症、慢性腎炎
LDL-Cが増加する疾患
動脈硬化症、慢性腎炎、虚血性心疾患、ネフローゼ
VLDL-Cが増加する疾患
虚血性心疾患、甲状腺機能低下症、糖尿病、動脈硬化、閉塞性黄疸、慢性腎炎、ネフローゼ
参考文献
     Bronzert TJ et al:Clinical Chemistry 23-11-2089~2098 1977
     山本 章 他:臨床検査MOOK4 血清脂質 (金原出版) 82~98 1980
  関連項目
    総コレステロール (Tcho)コレステロール分画

  検査方法: 超遠心法
  基準値:
総合検査案内参照
ソウコレステロ-ル
 M 134~223
F 134~225(mg/dL)
HDL-コレステロ-ル
 M 31.0~80.0
F 35.0~85.0(mg/dL)
LDL-コレステロ-ル
 M 61.0~153.0
F 62.0~153.0(mg/dL)
VLDL-コレステロ-ル
 M 50.0以下
F 25.0以下(mg/dL)
  所要日数: 2~4
 

検体・容器 
血清    1.5mL ポリスピッツ 冷蔵
備考
 凍結保存は避けてください。



(c)SRL.Inc,2012.