検体・容器
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備考 検体採取方法は総合検査案内をご参照ください。
検体取扱方法
◇乏血小板血漿 採取方法 あらかじめ専用容器(Q)を冷却しておいてください。 注意:砕氷水の水面より専用容器中の液面が下になるようにしてください。 角氷は使用しないでください。 できるだけ20ゲージ(19〜21ゲージでも可)の針を用いたプラスティック注射器で血液3.0mLを採取してください。 (採血にあたって,専用容器(Q)を使用しての直接採血は絶対にしないでください。) 注意:真空採血管,カテーテルおよび他の方法は使用しないでください。 また,止血帯も使用しないでください。10mL以上の採血は避け,出来るだけ血管壁を損傷しないようにスムーズに採取してください。 針を取って静かに専用容器(Q)のフタを開け,血液2.7mLを静かに移し,ゆっくり2〜3回反転倒混和してください。 注意:指定の専用容器以外は使用しないでください。 専用容器は振とうさせないでください。 専用容器を速やかに砕氷と水の入ったラックに入れてください。 注意:砕氷水の水面より専用容器中の血液の液面が下になるようにしてください。 以上の操作を2分以内に行ってください。 砕氷水に15〜30分間放置後,採取血液を2,000Gで30分間,2〜4℃で遠心分離してください。(右表は2,000Gにおけるローターの回転半径と回転数との関係を示します。) *遠心器回転数の計算式 G=1.118×10-5×r×n2 r:遠心器のローター半径(cm) n:1分間あたりの回転数(rpm) 上清の表面よりやや下の部分をマイクロピペットで各0.3mL検体容器へ採取してください。 血餅に近い部分からの採取は絶対に避けてください。(血漿の全量採取は避けてください。) 検体は必ず凍結保存してください。 (1ヵ月安定) 注意:3時間以内に必ず冷却下で遠心分離してください。 換算表 半径(cm) 回転数(rpm) 10 4,200 12 3,800 14 3,500 16 3,300 18 3,100 20 3,000 22 2,800 24 2,700 26 2,600 28 2,500 30 2,400
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