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検査項目レファレンス/総合検査案内


  
腫瘍関連検査/腫瘍関連検査
生化学的検査/酵素関連物質

エラスターゼ1

[0599-3]
検体・容器
  血清 0.5mL ポリスピッツ 凍結

  検査方法: RIA2抗体法
  基準値:
100〜400(ng/dL)
  所要日数: 2〜4
 
  実施料: 135点(1)1項目の場合 360点 (2)2項目以上の場合 400点
  判断料: 生化学的検査(U)判断料144点
  区分: D009(04)B001(03ロ)
  レセプト名: エラスターゼ1悪性腫瘍特異物質治療管理料(その他のもの)

  臨床意義
 
エラスターゼはエラスターゼ1と2があり,前者は血中でα1アンチトリプシンと90%が結合した遊離型と結合型を測定している。
エラスターゼは白血球・血小板・脾などにも存在し,急性炎症などの情報となる顆粒球エラスターゼとは,免疫学的に区別される。
エラスターゼは血中では結合組織の弾性線維エラスチンを,特異的に加水分解する膵外分泌酵素で,膵の腺房細胞にプロエラスターゼとして局在し,腸に分泌されてトリプシンより活性化される。主に随伴性膵炎を伴う早期の膵癌において高値を示すことから,膵癌(特に膵頭部)における早期診断の補助に有用と考えられます。
  異常値を示す疾患
 
上昇する疾患
アルコール性肝障害、胃癌、肝硬変、急性膵炎、原発性肝癌、高アミラーゼ血症、胆管癌、肺癌、慢性腎不全、慢性膵炎、膵癌
低下する疾患
慢性石灰化膵炎
参考文献
     古賀 一誠 他:現代医療 13−1769〜1774 1981
     梅山 馨 他:胆と膵 7−6−641〜648 1986
  関連項目
  トリプシンリパーゼアミラーゼDUPAN-2CA19-9

(c)SRL,Inc.,2007

  臨床意義
 
エラスターゼはエラスターゼ1と2があり,前者は血中でα1アンチトリプシンと90%が結合した遊離型と結合型を測定している。
エラスターゼは白血球・血小板・脾などにも存在し,急性炎症などの情報となる顆粒球エラスターゼとは,免疫学的に区別される。
エラスターゼは血中では結合組織の弾性線維エラスチンを,特異的に加水分解する膵外分泌酵素で,膵の腺房細胞にプロエラスターゼとして局在し,腸に分泌されてトリプシンより活性化される。主に随伴性膵炎を伴う早期の膵癌において高値を示すことから,膵癌(特に膵頭部)における早期診断の補助に有用と考えられます。
  異常値を示す疾患
 
上昇する疾患
アルコール性肝障害、胃癌、肝硬変、急性膵炎、原発性肝癌、高アミラーゼ血症、胆管癌、肺癌、慢性腎不全、慢性膵炎、膵癌
低下する疾患
慢性石灰化膵炎
参考文献
     古賀 一誠 他:現代医療 13−1769〜1774 1981
     梅山 馨 他:胆と膵 7−6−641〜648 1986
  関連項目
    トリプシンリパーゼアミラーゼDUPAN-2CA19-9

  検査方法: RIA2抗体法
  基準値:
100〜400(ng/dL)
  所要日数: 2〜4
 
  実施料: 135点(1)1項目の場合 360点 (2)2項目以上の場合 400点
  判断料: 生化学的検査(U)判断料144点
  区分: D009(04)B001(03ロ)
  レセプト名: エラスターゼ1悪性腫瘍特異物質治療管理料(その他のもの)

検体・容器 
血清 0.5mL ポリスピッツ 凍結

(c)SRL,Inc.,2007