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検査項目レファレンス/総合検査案内


  
内分泌学的検査/副腎髄質関連検査

HVA

[0734-1]
検体・容器
  血漿    1.5mL EDTA-2Na入り → ポリスピッツ 凍結
  髄液    1.5mL ポリスピッツ 凍結

  検査方法: HPLC
  基準値:
[血漿]  4.4~15.1(ng/mL)

  所要日数: 3~6
  実施料: 70点
  判断料: 生化学的検査(Ⅱ)判断料144点
  区分: D008(03)
  レセプト名: ホモバニール酸(HVA)

  臨床意義
 
ホモバニリン酸(3-methoxy-4-hydroxyphenyl acetic acid)は、ドーパおよびドーパミンの最終産物である。ドーパはカテコールアミンおよびメラニンの前駆物質であり、一方、ドーパミンはカテコールアミンの一種であって、クロム親和細胞内でノルエピネフリンやエピネフリンに転換して、交感神経活性を調整するのみならず、中枢では神経伝達物質として重要な役割を演じている。したがって、血中、尿中あるいは髄液中のHVAを測定することにより、生体におけるドーパおよびドーパミンの分泌動態を把握し、中枢および末梢の交換神経機能を推測することができる。また、クロム親和細胞腫や悪性黒色腫では、HVAが過剰に産生されるので、腫瘍の早期発見、並びに治療効果の判定には、血中・尿中HVA測定が有用である。
  異常値を示す病態・疾患
 
上昇する疾患
悪性黒色腫、褐色細胞腫、神経芽細胞腫
減少する疾患
パーキンソン症候群、Alzheimer病
参考文献
     Gironi A et al:Clinical Chemistry 34-12-2504~2506 1988
     和田 攻 他:臨床検査ガイド92 (文光堂)  501~503 1992
  関連項目
  カテコールアミン総カテコールアミン3分画 (A:アドレナリン NA:ノルアドレナリン DA:ドーパミン)メタネフリン総メタネフリン2分画カテコールアミン3分画L-DOPA

(c)SRL.Inc,2012.

  臨床意義
 
ホモバニリン酸(3-methoxy-4-hydroxyphenyl acetic acid)は、ドーパおよびドーパミンの最終産物である。ドーパはカテコールアミンおよびメラニンの前駆物質であり、一方、ドーパミンはカテコールアミンの一種であって、クロム親和細胞内でノルエピネフリンやエピネフリンに転換して、交感神経活性を調整するのみならず、中枢では神経伝達物質として重要な役割を演じている。したがって、血中、尿中あるいは髄液中のHVAを測定することにより、生体におけるドーパおよびドーパミンの分泌動態を把握し、中枢および末梢の交換神経機能を推測することができる。また、クロム親和細胞腫や悪性黒色腫では、HVAが過剰に産生されるので、腫瘍の早期発見、並びに治療効果の判定には、血中・尿中HVA測定が有用である。
  異常値を示す病態・疾患
 
上昇する疾患
悪性黒色腫、褐色細胞腫、神経芽細胞腫
減少する疾患
パーキンソン症候群、Alzheimer病
参考文献
     Gironi A et al:Clinical Chemistry 34-12-2504~2506 1988
     和田 攻 他:臨床検査ガイド92 (文光堂)  501~503 1992
  関連項目
    カテコールアミン総カテコールアミン3分画 (A:アドレナリン NA:ノルアドレナリン DA:ドーパミン)メタネフリン総メタネフリン2分画カテコールアミン3分画L-DOPA

  検査方法: HPLC
  基準値:
[血漿]  4.4~15.1(ng/mL)

  所要日数: 3~6
  実施料: 70点
  判断料: 生化学的検査(Ⅱ)判断料144点
  区分: D008(03)
  レセプト名: ホモバニール酸(HVA)

検体・容器 
血漿    1.5mL EDTA-2Na入り → ポリスピッツ 凍結
髄液    1.5mL ポリスピッツ 凍結

(c)SRL.Inc,2012.