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検査項目レファレンス/総合検査案内


  
内分泌学的検査/視床下部・下垂体関連検査

IGF-Ⅰ (ソマトメジンC)

[0752-8]
検体・容器
  血清    0.3mL ポリスピッツ 凍結

  検査方法: RIA固相法(IRMA)
  基準値:
総合検査案内参照(ng/mL)
  所要日数: 2~4
 
  実施料: 240点
  判断料: 生化学的検査(Ⅱ)判断料144点
  区分: D008(19)
  レセプト名: ソマトメジンC

  臨床意義
 
ソマトメジンCはIGF-I(Insulin like growth factors)とも呼ばれる70個のアミノ酸からなる単鎖ポリペプチドで,骨及び体細胞における成長ホルモン(GH)の成長促進作用を仲介する因子のひとつである。
ソマトメジンCの分泌はGHに依存し,種々の器官で産生される,血中では大部分が結合タンパク(IGF-BP3)と結合しており,GHに比べ血中半減期が長い。
臨床的にはGHの分泌異常を反映するため,末端肥大症や下垂体性巨人症で高値を示し,下垂体機能低下症や下垂体性小人症で低値を示す。GH依存性ではあるが,運動,ストレス,睡眠,食事の影響はほとんど受けないため日内変動は少なく,基礎値は安定している。よってこれら疾患の鑑別及び治療効果の判定に有用である。ただし,妊婦においては妊娠初期に若干低値を示した後,妊娠後期にかけて増加する。また飢餓・低栄養状態では低値を示す。
  異常値を示す病態・疾患
 
IGF-1抵抗性低身長症
上昇する疾患
末端肥大症、巨人症
減少する疾患
GH 分泌不全性低身長症(下垂体性小人症)、思春期遅発症、甲状腺機能低下症、肝硬変、GH欠損症、下垂体性機能低下症
参考文献
     高須 重人 他:ホルモンと臨床 44-4-383~391 1996
     藤枝 憲二 他:ホルモンと臨床 44-11-1229~1239 1996
  関連項目
  GH尿中成長ホルモン (尿中GH)

(c)SRL.Inc,2012.

  臨床意義
 
ソマトメジンCはIGF-I(Insulin like growth factors)とも呼ばれる70個のアミノ酸からなる単鎖ポリペプチドで,骨及び体細胞における成長ホルモン(GH)の成長促進作用を仲介する因子のひとつである。
ソマトメジンCの分泌はGHに依存し,種々の器官で産生される,血中では大部分が結合タンパク(IGF-BP3)と結合しており,GHに比べ血中半減期が長い。
臨床的にはGHの分泌異常を反映するため,末端肥大症や下垂体性巨人症で高値を示し,下垂体機能低下症や下垂体性小人症で低値を示す。GH依存性ではあるが,運動,ストレス,睡眠,食事の影響はほとんど受けないため日内変動は少なく,基礎値は安定している。よってこれら疾患の鑑別及び治療効果の判定に有用である。ただし,妊婦においては妊娠初期に若干低値を示した後,妊娠後期にかけて増加する。また飢餓・低栄養状態では低値を示す。
  異常値を示す病態・疾患
 
IGF-1抵抗性低身長症
上昇する疾患
末端肥大症、巨人症
減少する疾患
GH 分泌不全性低身長症(下垂体性小人症)、思春期遅発症、甲状腺機能低下症、肝硬変、GH欠損症、下垂体性機能低下症
参考文献
     高須 重人 他:ホルモンと臨床 44-4-383~391 1996
     藤枝 憲二 他:ホルモンと臨床 44-11-1229~1239 1996
  関連項目
    GH尿中成長ホルモン (尿中GH)

  検査方法: RIA固相法(IRMA)
  基準値:
総合検査案内参照(ng/mL)
  所要日数: 2~4
 
  実施料: 240点
  判断料: 生化学的検査(Ⅱ)判断料144点
  区分: D008(19)
  レセプト名: ソマトメジンC

検体・容器 
血清    0.3mL ポリスピッツ 凍結

(c)SRL.Inc,2012.