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検査項目レファレンス/総合検査案内


  
血液学的検査/凝固因子検査

フォン・ウィルブランド因子抗原定量

[0763-1]
検体・容器
  血漿    0.2mL 3.2%クエン酸ナトリウム入り → ポリスピッツ 凍結
備考
 採血後,速やかに血漿分離してください。


検体取扱方法
◇血漿
 3.2%のクエン酸ナトリウム0.2mLに血液1.8mLの割合で採血し,転倒混和を5~6回繰り返した後,速やかに血漿分離してください。血漿は必ず凍結保存してください。(複数の検査項目をご依頼される場合で,採血量が1.8mL以上の場合,(L)の容器をご利用ください。)

  検査方法: ラテックス凝集反応
  基準値:
50~155(%)
  所要日数: 2~4
  実施料: 160点
  判断料: 血液学的検査判断料125点
  区分: D006(17)
  レセプト名: フォン・ウィルブランド因子抗原

  臨床意義
 
フォン・ヴィレブランド因子(von Willebrand factor:vWF)は血管内皮細胞および巨核球で産生され,血漿,血管内皮下組織および血小板に存在する高分子糖蛋白である。遺伝子は12番染色体短腕(12pter-12p12)上に位置しその機能は,損傷血管内皮下組織への血小板の粘着において,両者を結合させ,一次止血機構に重要な働きをする。また,このvWFの量的・質的異常がフォン・ヴィレブランド病(von Willebrand disease:vWD)である。vWDは,先天性の常染色体遺伝性の出血性疾患で血友病Aについで多い。vWDはFⅧ,vWF Ag,RCof,マルチマー分析により種々の病型に分類されている。また,従来より血友病Aの保因者診断にはFⅧ/vWF Ag比が利用されている。
  異常値を示す病態・疾患
 
低値疾患
フォンヴィレブランド病、血友病
高値疾患
ネフローゼ、川崎病(急性期)
参考文献
     高橋 幸博:日本臨床 53-増-100~104 1995
  関連項目
  凝固因子活性検査 第Ⅷ因子フォンヴィレブランド因子活性 (リストセチンコファクター)フォンヴィレブランド因子 マルチマー解析

(c)SRL.Inc,2012.

  臨床意義
 
フォン・ヴィレブランド因子(von Willebrand factor:vWF)は血管内皮細胞および巨核球で産生され,血漿,血管内皮下組織および血小板に存在する高分子糖蛋白である。遺伝子は12番染色体短腕(12pter-12p12)上に位置しその機能は,損傷血管内皮下組織への血小板の粘着において,両者を結合させ,一次止血機構に重要な働きをする。また,このvWFの量的・質的異常がフォン・ヴィレブランド病(von Willebrand disease:vWD)である。vWDは,先天性の常染色体遺伝性の出血性疾患で血友病Aについで多い。vWDはFⅧ,vWF Ag,RCof,マルチマー分析により種々の病型に分類されている。また,従来より血友病Aの保因者診断にはFⅧ/vWF Ag比が利用されている。
  異常値を示す病態・疾患
 
低値疾患
フォンヴィレブランド病、血友病
高値疾患
ネフローゼ、川崎病(急性期)
参考文献
     高橋 幸博:日本臨床 53-増-100~104 1995
  関連項目
    凝固因子活性検査 第Ⅷ因子フォンヴィレブランド因子活性 (リストセチンコファクター)フォンヴィレブランド因子 マルチマー解析

  検査方法: ラテックス凝集反応
  基準値:
50~155(%)
  所要日数: 2~4
  実施料: 160点
  判断料: 血液学的検査判断料125点
  区分: D006(17)
  レセプト名: フォン・ウィルブランド因子抗原

検体・容器 
血漿    0.2mL 3.2%クエン酸ナトリウム入り → ポリスピッツ 凍結
備考
 採血後,速やかに血漿分離してください。


検体取扱方法
◇血漿
 3.2%のクエン酸ナトリウム0.2mLに血液1.8mLの割合で採血し,転倒混和を5~6回繰り返した後,速やかに血漿分離してください。血漿は必ず凍結保存してください。(複数の検査項目をご依頼される場合で,採血量が1.8mL以上の場合,(L)の容器をご利用ください。)

(c)SRL.Inc,2012.