あなたのブラウザはJavaScriptをサポートしていないか、JavaScriptの設定が有効になっていません。

このページはJavaScriptを使用しているため、NN4かIE4以上のブラウザで、JavaScriptの設定を有効にしてご覧ください。

検査項目レファレンス/総合検査案内


  
血液学的検査/凝固因子検査

凝固因子活性検査第Ⅱ因子(F2)

[0766-2]
検体・容器
  血漿    0.3mL 3.2%クエン酸ナトリウム入り → ポリスピッツ 凍結
備考
 採血後,速やかに血漿分離してください。


検体取扱方法
◇血漿
 3.2%のクエン酸ナトリウム0.2mLに血液1.8mLの割合で採血し,転倒混和を5~6回繰り返した後,速やかに血漿分離してください。血漿は必ず凍結保存してください。(複数の検査項目をご依頼される場合で,採血量が1.8mL以上の場合,(L)の容器をご利用ください。)

  検査方法: 凝固時間法
  基準値:
75~135(%)
  所要日数: 2~4
  実施料: 240点
  判断料: 血液学的検査判断料125点
  区分: D006(22)
  レセプト名: 凝固因子(Ⅱ、Ⅴ、Ⅶ、Ⅷ、Ⅸ、Ⅹ、ⅩⅠ、ⅩⅡ、ⅩⅢ)

  臨床意義
 
循環抗凝固物質の増加した場合や,線溶亢進や消費性凝固障害でフィブリノゲン,第Ⅴ因子等の減少をきたした場合にも,プロトロンビン時間の延長がみられる.
悪性貧血や腎不全等でみられるプロトロンビン時間の延長も,これらの因子が関与して発現するものと考えられる.プロトロンビンはビタミンKによって肝で合成される.したがって肝障害では合成の低下によって減少する.またビタミンKは腸内細菌叢によって合成され,胆汁酸によって腸管より吸収される.したがって腸内細菌叢の少ない新生児や抗生物質の投与中ではビタミンKの合成障害により,胆管閉塞では胆汁酸の減少によりビタミンKの吸収が障害されるので,プロトロンビンは低下する.
  異常値を示す病態・疾患
 
減少する疾患-[先天性]
低プロトロンビン血症
減少する疾患-[後天性]腸疾患
吸収不良症候群、慢性腸炎、経口抗凝固薬(ワーファリン)の服用中、スプルー、腸管閉塞
減少する疾患-[後天性]肝障害
乳児脳内出血(ビタミンK不足の母乳による)、胆管閉塞、新生児出血症(メレナ)、広域な抗生物質の長期連用、肝硬変、肝癌
参考文献
     安達 眞二:Medical Technology 24-6-629~633 1996
     福武 勝幸 他:日本臨床 53-増-10~13 1995
  関連項目
  プロトロンビン時間(PT)ヘパプラスチンテスト活性化部分 トロンボプラスチン時間 (APTT)トロンボテスト(TT)凝固因子活性検査 第Ⅹ因子凝固因子活性検査 第Ⅶ因子凝固因子活性検査 第Ⅸ因子

(c)SRL.Inc,2012.

  臨床意義
 
循環抗凝固物質の増加した場合や,線溶亢進や消費性凝固障害でフィブリノゲン,第Ⅴ因子等の減少をきたした場合にも,プロトロンビン時間の延長がみられる.
悪性貧血や腎不全等でみられるプロトロンビン時間の延長も,これらの因子が関与して発現するものと考えられる.プロトロンビンはビタミンKによって肝で合成される.したがって肝障害では合成の低下によって減少する.またビタミンKは腸内細菌叢によって合成され,胆汁酸によって腸管より吸収される.したがって腸内細菌叢の少ない新生児や抗生物質の投与中ではビタミンKの合成障害により,胆管閉塞では胆汁酸の減少によりビタミンKの吸収が障害されるので,プロトロンビンは低下する.
  異常値を示す病態・疾患
 
減少する疾患-[先天性]
低プロトロンビン血症
減少する疾患-[後天性]腸疾患
吸収不良症候群、慢性腸炎、経口抗凝固薬(ワーファリン)の服用中、スプルー、腸管閉塞
減少する疾患-[後天性]肝障害
乳児脳内出血(ビタミンK不足の母乳による)、胆管閉塞、新生児出血症(メレナ)、広域な抗生物質の長期連用、肝硬変、肝癌
参考文献
     安達 眞二:Medical Technology 24-6-629~633 1996
     福武 勝幸 他:日本臨床 53-増-10~13 1995
  関連項目
    プロトロンビン時間(PT)ヘパプラスチンテスト活性化部分 トロンボプラスチン時間 (APTT)トロンボテスト(TT)凝固因子活性検査 第Ⅹ因子凝固因子活性検査 第Ⅶ因子凝固因子活性検査 第Ⅸ因子

  検査方法: 凝固時間法
  基準値:
75~135(%)
  所要日数: 2~4
  実施料: 240点
  判断料: 血液学的検査判断料125点
  区分: D006(22)
  レセプト名: 凝固因子(Ⅱ、Ⅴ、Ⅶ、Ⅷ、Ⅸ、Ⅹ、ⅩⅠ、ⅩⅡ、ⅩⅢ)

検体・容器 
血漿    0.3mL 3.2%クエン酸ナトリウム入り → ポリスピッツ 凍結
備考
 採血後,速やかに血漿分離してください。


検体取扱方法
◇血漿
 3.2%のクエン酸ナトリウム0.2mLに血液1.8mLの割合で採血し,転倒混和を5~6回繰り返した後,速やかに血漿分離してください。血漿は必ず凍結保存してください。(複数の検査項目をご依頼される場合で,採血量が1.8mL以上の場合,(L)の容器をご利用ください。)

(c)SRL.Inc,2012.