あなたのブラウザはJavaScriptをサポートしていないか、JavaScriptの設定が有効になっていません。

このページはJavaScriptを使用しているため、NN4かIE4以上のブラウザで、JavaScriptの設定を有効にしてご覧ください。

検査項目レファレンス/総合検査案内


  
血液学的検査/凝固因子検査

凝固因子活性検査第Ⅶ因子(F7)

[0768-7]
検体・容器
  血漿    0.3mL 3.2%クエン酸ナトリウム入り → ポリスピッツ 凍結
備考
 採血後,速やかに血漿分離してください。


検体取扱方法
◇血漿
 3.2%のクエン酸ナトリウム0.2mLに血液1.8mLの割合で採血し,転倒混和を5~6回繰り返した後,速やかに血漿分離してください。血漿は必ず凍結保存してください。(複数の検査項目をご依頼される場合で,採血量が1.8mL以上の場合,(L)の容器をご利用ください。)

  検査方法: 凝固時間法
  基準値:
75~140(%)
  所要日数: 2~4
  実施料: 240点
  判断料: 血液学的検査判断料125点
  区分: D006(22)
  レセプト名: 凝固因子(Ⅱ、Ⅴ、Ⅶ、Ⅷ、Ⅸ、Ⅹ、ⅩⅠ、ⅩⅡ、ⅩⅢ)

  臨床意義
 
第Ⅶ因子は分子量約50000の1本鎖糖蛋白で,カルシウムイオンとの結合性を有するビタミンK依存性凝固因子の一つである。また,外因系血液凝固反応における重要な凝固因子であり,セリンプロテアーゼである活性型第Ⅶ因子の前駆体として,肝細胞で産生される。
活性型第Ⅶ因子はカルシウムイオンの存在下で,組織因子を補酵素として第X因子と複合体を形成し,活性型第X因子へ活性化することにより外因系凝固機序を開始する。一方,第Ⅸ因子を活性化し,内因系凝固機序への橋渡しとなるalternative pathwayを形成する。なお先天性第Ⅶ因子欠乏症は,常染色体性劣性遺伝を示す先天性出血性素因の一つである。第Ⅶ因子の血漿中での半減期は約4時間とビタミンK依存性凝固因子の中で最も短い。
  異常値を示す病態・疾患
 
上昇する疾患
経口避妊薬内服時、妊娠後期、血液凝固亢進状態
減少する疾患-[先天性]
先天性第Ⅶ因子欠乏症
減少する疾患-[後天性]腸疾患
慢性腸炎、経口抗凝固薬(ワーファリン)、腸管閉塞
減少する疾患-[後天性]重症肝障害
肝硬変、肝癌、胆管閉塞、広域な抗生物質の長期連用、新生児出血症(メレナ)、乳児脳内出血(ビタミンK不足の母乳による)
参考文献
     安達 眞二:Medical Technology 24-6-629~633 1996
     福武 勝幸 他:日本臨床 53-増-71~73 1995
  関連項目
  活性化部分 トロンボプラスチン時間 (APTT)プロトロンビン時間(PT)ヘパプラスチンテスト凝固因子活性検査 第Ⅱ因子凝固因子活性検査 第Ⅸ因子凝固因子活性検査 第Ⅹ因子トロンボテスト(TT)

(c)SRL.Inc,2012.

  臨床意義
 
第Ⅶ因子は分子量約50000の1本鎖糖蛋白で,カルシウムイオンとの結合性を有するビタミンK依存性凝固因子の一つである。また,外因系血液凝固反応における重要な凝固因子であり,セリンプロテアーゼである活性型第Ⅶ因子の前駆体として,肝細胞で産生される。
活性型第Ⅶ因子はカルシウムイオンの存在下で,組織因子を補酵素として第X因子と複合体を形成し,活性型第X因子へ活性化することにより外因系凝固機序を開始する。一方,第Ⅸ因子を活性化し,内因系凝固機序への橋渡しとなるalternative pathwayを形成する。なお先天性第Ⅶ因子欠乏症は,常染色体性劣性遺伝を示す先天性出血性素因の一つである。第Ⅶ因子の血漿中での半減期は約4時間とビタミンK依存性凝固因子の中で最も短い。
  異常値を示す病態・疾患
 
上昇する疾患
経口避妊薬内服時、妊娠後期、血液凝固亢進状態
減少する疾患-[先天性]
先天性第Ⅶ因子欠乏症
減少する疾患-[後天性]腸疾患
慢性腸炎、経口抗凝固薬(ワーファリン)、腸管閉塞
減少する疾患-[後天性]重症肝障害
肝硬変、肝癌、胆管閉塞、広域な抗生物質の長期連用、新生児出血症(メレナ)、乳児脳内出血(ビタミンK不足の母乳による)
参考文献
     安達 眞二:Medical Technology 24-6-629~633 1996
     福武 勝幸 他:日本臨床 53-増-71~73 1995
  関連項目
    活性化部分 トロンボプラスチン時間 (APTT)プロトロンビン時間(PT)ヘパプラスチンテスト凝固因子活性検査 第Ⅱ因子凝固因子活性検査 第Ⅸ因子凝固因子活性検査 第Ⅹ因子トロンボテスト(TT)

  検査方法: 凝固時間法
  基準値:
75~140(%)
  所要日数: 2~4
  実施料: 240点
  判断料: 血液学的検査判断料125点
  区分: D006(22)
  レセプト名: 凝固因子(Ⅱ、Ⅴ、Ⅶ、Ⅷ、Ⅸ、Ⅹ、ⅩⅠ、ⅩⅡ、ⅩⅢ)

検体・容器 
血漿    0.3mL 3.2%クエン酸ナトリウム入り → ポリスピッツ 凍結
備考
 採血後,速やかに血漿分離してください。


検体取扱方法
◇血漿
 3.2%のクエン酸ナトリウム0.2mLに血液1.8mLの割合で採血し,転倒混和を5~6回繰り返した後,速やかに血漿分離してください。血漿は必ず凍結保存してください。(複数の検査項目をご依頼される場合で,採血量が1.8mL以上の場合,(L)の容器をご利用ください。)

(c)SRL.Inc,2012.