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検査項目レファレンス/総合検査案内


  
血液学的検査/凝固因子検査

凝固因子活性検査第ⅩⅠ因子(F11)

[0772-9]
検体・容器
  血漿    0.3mL 3.2%クエン酸ナトリウム入り → ポリスピッツ 凍結
備考
 採血後,速やかに血漿分離してください。


検体取扱方法
◇血漿
 3.2%のクエン酸ナトリウム0.2mLに血液1.8mLの割合で採血し,転倒混和を5~6回繰り返した後,速やかに血漿分離してください。血漿は必ず凍結保存してください。(複数の検査項目をご依頼される場合で,採血量が1.8mL以上の場合,(L)の容器をご利用ください。)

  検査方法: 凝固時間法
  基準値:
75~145(%)
  所要日数: 2~4
  実施料: 240点
  判断料: 血液学的検査判断料125点
  区分: D006(22)
  レセプト名: 凝固因子(Ⅱ、Ⅴ、Ⅶ、Ⅷ、Ⅸ、Ⅹ、ⅩⅠ、ⅩⅡ、ⅩⅢ)

  臨床意義
 
血液凝固第ⅩⅠ因子は分子量160kDaの糖蛋白で,血中では高分子キニノーゲンと等分子複合体を形成し循環している。内因性凝固過程において接触因子(第ⅩⅡ因子・高分子キニノーゲン・プレカリクレイン・第ⅩⅠ因子の異物面での相互作用により活性型ⅩⅠ(ⅩⅠa)が作られ,以下の凝固カスケードを惹起する。ⅩⅠ因子欠乏では他の接触因子と異なり,手術・外傷などで異常な出血をすることが多い。
  異常値を示す病態・疾患
 
上昇する疾患
血液凝固亢進状態、経口避妊薬内服時
減少する疾患-[先天性]
先天性第ⅩⅠ因子欠乏症
減少する疾患-[後天性]
新生児、重症肝障害、播種性血管内血液凝固症(DIC)、妊娠
参考文献
     安達 眞二:Medical Technology 24-6-629~633 1996
     斎藤 英彦:日本臨床 53-増-84~86 1995
  関連項目
  プロトロンビン時間(PT)活性化部分 トロンボプラスチン時間 (APTT)

(c)SRL.Inc,2012.

  臨床意義
 
血液凝固第ⅩⅠ因子は分子量160kDaの糖蛋白で,血中では高分子キニノーゲンと等分子複合体を形成し循環している。内因性凝固過程において接触因子(第ⅩⅡ因子・高分子キニノーゲン・プレカリクレイン・第ⅩⅠ因子の異物面での相互作用により活性型ⅩⅠ(ⅩⅠa)が作られ,以下の凝固カスケードを惹起する。ⅩⅠ因子欠乏では他の接触因子と異なり,手術・外傷などで異常な出血をすることが多い。
  異常値を示す病態・疾患
 
上昇する疾患
血液凝固亢進状態、経口避妊薬内服時
減少する疾患-[先天性]
先天性第ⅩⅠ因子欠乏症
減少する疾患-[後天性]
新生児、重症肝障害、播種性血管内血液凝固症(DIC)、妊娠
参考文献
     安達 眞二:Medical Technology 24-6-629~633 1996
     斎藤 英彦:日本臨床 53-増-84~86 1995
  関連項目
    プロトロンビン時間(PT)活性化部分 トロンボプラスチン時間 (APTT)

  検査方法: 凝固時間法
  基準値:
75~145(%)
  所要日数: 2~4
  実施料: 240点
  判断料: 血液学的検査判断料125点
  区分: D006(22)
  レセプト名: 凝固因子(Ⅱ、Ⅴ、Ⅶ、Ⅷ、Ⅸ、Ⅹ、ⅩⅠ、ⅩⅡ、ⅩⅢ)

検体・容器 
血漿    0.3mL 3.2%クエン酸ナトリウム入り → ポリスピッツ 凍結
備考
 採血後,速やかに血漿分離してください。


検体取扱方法
◇血漿
 3.2%のクエン酸ナトリウム0.2mLに血液1.8mLの割合で採血し,転倒混和を5~6回繰り返した後,速やかに血漿分離してください。血漿は必ず凍結保存してください。(複数の検査項目をご依頼される場合で,採血量が1.8mL以上の場合,(L)の容器をご利用ください。)

(c)SRL.Inc,2012.