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検査項目レファレンス/総合検査案内


  
血液学的検査/凝固因子検査

凝固因子活性検査第ⅩⅡ因子(F12)

[0773-6]
検体・容器
  血漿    0.3mL 3.2%クエン酸ナトリウム入り → ポリスピッツ 凍結
備考
 採血後,速やかに血漿分離してください。


検体取扱方法
◇血漿
 3.2%のクエン酸ナトリウム0.2mLに血液1.8mLの割合で採血し,転倒混和を5~6回繰り返した後,速やかに血漿分離してください。血漿は必ず凍結保存してください。(複数の検査項目をご依頼される場合で,採血量が1.8mL以上の場合,(L)の容器をご利用ください。)

  検査方法: 凝固時間法
  基準値:
50~150(%)
  所要日数: 2~4
  実施料: 240点
  判断料: 血液学的検査判断料125点
  区分: D006(22)
  レセプト名: 凝固因子(Ⅱ、Ⅴ、Ⅶ、Ⅷ、Ⅸ、Ⅹ、ⅩⅠ、ⅩⅡ、ⅩⅢ)

  臨床意義
 
第ⅩⅡ因子は第ⅩⅠ因子,フレッチャー因子(プレカリクレイン),フィッツジェラルド因子(高分子キニノゲン)とともに接触因子に属する。先天性欠乏症でも全く出血傾向がなく外傷後や外科手術後の止血も正常である。in vitroにおける検査異常(APTTの著明延長)と臨床症状との解離については一定の見解に達していない。逆に先天性第ⅩⅡ因子欠乏患者は血栓症になりやすいという報告もある。
  異常値を示す病態・疾患
 
上昇する疾患
DDAVP投与、妊娠、血液凝固亢進状態、経口避妊薬内服時
減少する疾患-[先天性]
先天性第ⅩⅡ因子欠乏症
減少する疾患-[後天性]
播種性血管内血液凝固症(DIC)、新生児、重症肝障害、抗凝固物質の出現:膠原病、SLE、分娩後など
参考文献
     安達 眞二:Medical Technology 24-6-629~633 1996
     斎藤 英彦:日本臨床 53-増-87~89 1995
  関連項目
  活性化部分 トロンボプラスチン時間 (APTT)プロトロンビン時間(PT)

(c)SRL.Inc,2012.

  臨床意義
 
第ⅩⅡ因子は第ⅩⅠ因子,フレッチャー因子(プレカリクレイン),フィッツジェラルド因子(高分子キニノゲン)とともに接触因子に属する。先天性欠乏症でも全く出血傾向がなく外傷後や外科手術後の止血も正常である。in vitroにおける検査異常(APTTの著明延長)と臨床症状との解離については一定の見解に達していない。逆に先天性第ⅩⅡ因子欠乏患者は血栓症になりやすいという報告もある。
  異常値を示す病態・疾患
 
上昇する疾患
DDAVP投与、妊娠、血液凝固亢進状態、経口避妊薬内服時
減少する疾患-[先天性]
先天性第ⅩⅡ因子欠乏症
減少する疾患-[後天性]
播種性血管内血液凝固症(DIC)、新生児、重症肝障害、抗凝固物質の出現:膠原病、SLE、分娩後など
参考文献
     安達 眞二:Medical Technology 24-6-629~633 1996
     斎藤 英彦:日本臨床 53-増-87~89 1995
  関連項目
    活性化部分 トロンボプラスチン時間 (APTT)プロトロンビン時間(PT)

  検査方法: 凝固時間法
  基準値:
50~150(%)
  所要日数: 2~4
  実施料: 240点
  判断料: 血液学的検査判断料125点
  区分: D006(22)
  レセプト名: 凝固因子(Ⅱ、Ⅴ、Ⅶ、Ⅷ、Ⅸ、Ⅹ、ⅩⅠ、ⅩⅡ、ⅩⅢ)

検体・容器 
血漿    0.3mL 3.2%クエン酸ナトリウム入り → ポリスピッツ 凍結
備考
 採血後,速やかに血漿分離してください。


検体取扱方法
◇血漿
 3.2%のクエン酸ナトリウム0.2mLに血液1.8mLの割合で採血し,転倒混和を5~6回繰り返した後,速やかに血漿分離してください。血漿は必ず凍結保存してください。(複数の検査項目をご依頼される場合で,採血量が1.8mL以上の場合,(L)の容器をご利用ください。)

(c)SRL.Inc,2012.