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検査項目レファレンス/総合検査案内


  
薬物検査/抗生物質製剤

トブラマイシン

[0783-1]
検体・容器
  血清    0.4mL ポリスピッツ 凍結
備考
 採血時刻 静注投与後1時間(Peak濃度) 次回投与直前(Trough濃度)
緊急報告検査
トブラシン

 
採血容器についての注意事項  血清分離剤入り容器の使用は避けてください。薬物検査において,測定値に影響を及ぼす場合があります。
採血時刻についての注意事項  1.TDM(血中薬物濃度モニター)における採血時間です。 
2.連続投与においては定常状態到達後,採血を行ってください。 
3.中毒時はPeak濃度も測定する必要があります。 
4.標準的な時間であり,患者状況にあわせて採血するのが望ましいと思われます。


  検査方法: EIA
  基準値:
Peak 4.0~9.0
Trough 2.0以下(μg/mL)
  所要日数: 2~4
 
  実施料: 特特
  区分: B001(02)B001(02)
  レセプト名: 特定薬剤治療管理料アミノ配糖体抗生物質

  臨床意義
 
トブラマイシンは,アミノ配糖体系抗生物質で抗菌力は幅広く,グラム陽性菌,グラム陰性菌に広く作用し,特に変形菌と緑膿菌にその作用が強いことから緑膿菌感染症,変形菌感染症の治療に用いられている。しかし副作用として,腎毒性と臓器毒性が報告されており,これら副作用を発現させることなく化学療法を続けることを目的として血中濃度測定が行われる。
参考文献
     木村 英樹 他:日本臨床検査自動化学会誌 33(5):860~864 2008
     久保 博昭:日本臨床 53-増-998~1001 1995

(c)SRL.Inc,2012.

  臨床意義
 
トブラマイシンは,アミノ配糖体系抗生物質で抗菌力は幅広く,グラム陽性菌,グラム陰性菌に広く作用し,特に変形菌と緑膿菌にその作用が強いことから緑膿菌感染症,変形菌感染症の治療に用いられている。しかし副作用として,腎毒性と臓器毒性が報告されており,これら副作用を発現させることなく化学療法を続けることを目的として血中濃度測定が行われる。
参考文献
     木村 英樹 他:日本臨床検査自動化学会誌 33(5):860~864 2008
     久保 博昭:日本臨床 53-増-998~1001 1995

  検査方法: EIA
  基準値:
Peak 4.0~9.0
Trough 2.0以下(μg/mL)
  所要日数: 2~4
 
  実施料: 特特
  区分: B001(02)B001(02)
  レセプト名: 特定薬剤治療管理料アミノ配糖体抗生物質

検体・容器 
血清    0.4mL ポリスピッツ 凍結
備考
 採血時刻 静注投与後1時間(Peak濃度) 次回投与直前(Trough濃度)
緊急報告検査
トブラシン

 
採血容器についての注意事項  血清分離剤入り容器の使用は避けてください。薬物検査において,測定値に影響を及ぼす場合があります。
採血時刻についての注意事項  1.TDM(血中薬物濃度モニター)における採血時間です。 
2.連続投与においては定常状態到達後,採血を行ってください。 
3.中毒時はPeak濃度も測定する必要があります。 
4.標準的な時間であり,患者状況にあわせて採血するのが望ましいと思われます。


(c)SRL.Inc,2012.