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検査項目レファレンス/総合検査案内


  
薬物検査/不整脈用剤

N-アセチルプロカインアミド

[0788-8]
検体・容器
  血清    0.4mL ポリスピッツ 冷蔵
  血漿    0.4mL ヘパリン入り → ポリスピッツ 冷蔵
備考
 採血時刻 次回投与直前(Trough濃度)
プロカインアミドの活性代謝物

 
採血容器についての注意事項  血清分離剤入り容器の使用は避けてください。薬物検査において,測定値に影響を及ぼす場合があります。
採血時刻についての注意事項  1.TDM(血中薬物濃度モニター)における採血時間です。 
2.連続投与においては定常状態到達後,採血を行ってください。 
3.中毒時はPeak濃度も測定する必要があります。 
4.標準的な時間であり,患者状況にあわせて採血するのが望ましいと思われます。

検体取扱方法
◇血漿
 指定の容器に採血し,よく混和させ,血漿分離してください。血漿は冷蔵保存してください。

  検査方法: EIA
  基準値:
[血清]  6.0~20.0 (治療濃度範囲)(μg/mL)

[血漿]  6.0~20.0 (治療濃度範囲)(μg/mL)
  所要日数: 2~4
 
  実施料: 特特
  区分: B001(02)B001(02)
  レセプト名: 特定薬剤治療管理料不整脈用剤

  臨床意義
 
N-アセチルプロカインアミド(NAPA)は,抗不整脈薬プロカインアミド(PA)が肝臓でアセチル化されることにより産生される代謝物であり,抗不整脈作用を示す。PAよりN-アセチルプロカインアミド(NAPA)への代謝時間に,個体差,人種差がある。
参考文献
     木村 英樹 他:日本臨床検査自動化学会誌 33(5):860~864 2008
     久保 博昭:日本臨床 53(S上):998~1001 1995
  関連項目
  プロカインアミド

(c)SRL.Inc,2012.

  臨床意義
 
N-アセチルプロカインアミド(NAPA)は,抗不整脈薬プロカインアミド(PA)が肝臓でアセチル化されることにより産生される代謝物であり,抗不整脈作用を示す。PAよりN-アセチルプロカインアミド(NAPA)への代謝時間に,個体差,人種差がある。
参考文献
     木村 英樹 他:日本臨床検査自動化学会誌 33(5):860~864 2008
     久保 博昭:日本臨床 53(S上):998~1001 1995
  関連項目
    プロカインアミド

  検査方法: EIA
  基準値:
[血清]  6.0~20.0 (治療濃度範囲)(μg/mL)

[血漿]  6.0~20.0 (治療濃度範囲)(μg/mL)
  所要日数: 2~4
 
  実施料: 特特
  区分: B001(02)B001(02)
  レセプト名: 特定薬剤治療管理料不整脈用剤

検体・容器 
血清    0.4mL ポリスピッツ 冷蔵
血漿    0.4mL ヘパリン入り → ポリスピッツ 冷蔵
備考
 採血時刻 次回投与直前(Trough濃度)
プロカインアミドの活性代謝物

 
採血容器についての注意事項  血清分離剤入り容器の使用は避けてください。薬物検査において,測定値に影響を及ぼす場合があります。
採血時刻についての注意事項  1.TDM(血中薬物濃度モニター)における採血時間です。 
2.連続投与においては定常状態到達後,採血を行ってください。 
3.中毒時はPeak濃度も測定する必要があります。 
4.標準的な時間であり,患者状況にあわせて採血するのが望ましいと思われます。

検体取扱方法
◇血漿
 指定の容器に採血し,よく混和させ,血漿分離してください。血漿は冷蔵保存してください。

(c)SRL.Inc,2012.