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検査項目レファレンス/総合検査案内


  
内分泌学的検査/性腺・胎盤関連検査

5αジヒドロテストステロン

[0822-5]
検体・容器
  血清    1.2mL ポリスピッツ 凍結

  検査方法: RIA硫安塩析法
  基準値:
M 0.2~1.0
F 0.05~0.3(ng/mL)
  所要日数: 8~14

  臨床意義
 
ジヒドロテストステロン(DHT)は男性ホルモンの標的細胞内における活性型ホルモンである。テストステロンなどの男性ホルモンは標的細胞内に入ると5α-reductaseの作用によりDHTに変換され、アンドロゲンレセプターと結合して核内に移行し、核クロマチンと結合して転写が起こり、相当するm-RNAが形成、特異的な蛋白合成によって男性ホルモン作用が発現される。
血中DHTの測定は、男性ホルモンにより左右される精巣内分泌機能などの異常が、5α-reductase欠損であるか否かを知る指標として測定されている。また、前立腺癌における内分泌療法(抗アンドロゲン療法)に対する臨床効果を予知する目的でも測定されている。
  異常値を示す病態・疾患
 
上昇する疾患
前立腺肥大症
減少する疾患
性腺機能不全症、性分化異常症(5α-reductase欠損による男性仮性半陰陽など)
参考文献
     穂坂 正彦 他:日本内分泌学会雑誌 49-12-1391~1393 1973
     岩動 孝一郎:日本臨床 53-増-588~592 1995

(c)SRL.Inc,2012.

  臨床意義
 
ジヒドロテストステロン(DHT)は男性ホルモンの標的細胞内における活性型ホルモンである。テストステロンなどの男性ホルモンは標的細胞内に入ると5α-reductaseの作用によりDHTに変換され、アンドロゲンレセプターと結合して核内に移行し、核クロマチンと結合して転写が起こり、相当するm-RNAが形成、特異的な蛋白合成によって男性ホルモン作用が発現される。
血中DHTの測定は、男性ホルモンにより左右される精巣内分泌機能などの異常が、5α-reductase欠損であるか否かを知る指標として測定されている。また、前立腺癌における内分泌療法(抗アンドロゲン療法)に対する臨床効果を予知する目的でも測定されている。
  異常値を示す病態・疾患
 
上昇する疾患
前立腺肥大症
減少する疾患
性腺機能不全症、性分化異常症(5α-reductase欠損による男性仮性半陰陽など)
参考文献
     穂坂 正彦 他:日本内分泌学会雑誌 49-12-1391~1393 1973
     岩動 孝一郎:日本臨床 53-増-588~592 1995

  検査方法: RIA硫安塩析法
  基準値:
M 0.2~1.0
F 0.05~0.3(ng/mL)
  所要日数: 8~14

検体・容器 
血清    1.2mL ポリスピッツ 凍結

(c)SRL.Inc,2012.