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検査項目レファレンス/総合検査案内


  
内分泌学的検査/副腎皮質関連検査

17-KS7分画

[0828-9]
検体・容器
  蓄尿    12.0mL 尿用容器 冷蔵
備考
 酸性蓄尿は避けてください。



  検査方法: Gas Chromatography-Mass Spectrometry(GC/MS)法(酵素水解法)
  基準値:
総合検査案内参照
アンドロステロン
 M 1.10~4.20
F 0.40~3.00(mg/day)
エチオコラノロン
 M 0.55~2.60
F 0.30~2.50(mg/day)
デヒドロエピアンドロステロン
 M 0.12~5.20
F 0.04~2.60(mg/day)
11-Kアンドロステロン
 M 0.12以下
F 0.07以下(mg/day)
11-Kエチオコラノロン
 M 0.04~0.65
F 0.03~0.50(mg/day)
11-OHアンドロステロン
 M 0.40~2.30
F 0.22~1.60(mg/day)
11-OHエチオコラノロン
 M 0.03~0.65
F 0.02~0.65(mg/day)
  所要日数: 6~7
 
  実施料: 220点
  判断料: 生化学的検査(Ⅱ)判断料144点
  区分: D008(18)
  レセプト名: 17-ケトステロイド分画(17-KS分画)

  臨床意義
 
17-KSは,11-deoxy-17-KSと11-oxy-17-KSに分けられ,前者は副腎,睾丸由来のアンドロステロン(An),エチオコラノロン(Et),デヒドロエピアンドロステロン(DHEA)の3分画があり,後者は糖質コルチコイド由来の11-ケトエチオコラノロン(11-keto-Et),11-OH-アンドロステロン(11-OH-An),11-OH-エチオコラノロン(11-OH-Et),11-ケトアンドロステロン(11-keto-An)の4分画がある。
意義として,副腎疾患,特にCushing症候群の病因の探求や鑑別に,他の検査や血中11-OHCS,尿中17-OHCS測定などと相まって診断価値が高いことが認められている。副腎癌,Cushing症候群ではET/ANが大で,DHEAは癌で非常に高く,腺腫,過形成では低値を示す傾向が見られる。また,酵素欠損による先天性副腎過形成の鑑別及び欠損酵素の判別にも役立つ。
参考文献
     石田 孝 他:臨床化学 15-1-13~19 1986
     岡谷 裕二:日本臨床 53-増-421~424 1995
  関連項目
  17KGS副腎皮質刺激ホルモン (ACTH)

(c)SRL.Inc,2012.

  臨床意義
 
17-KSは,11-deoxy-17-KSと11-oxy-17-KSに分けられ,前者は副腎,睾丸由来のアンドロステロン(An),エチオコラノロン(Et),デヒドロエピアンドロステロン(DHEA)の3分画があり,後者は糖質コルチコイド由来の11-ケトエチオコラノロン(11-keto-Et),11-OH-アンドロステロン(11-OH-An),11-OH-エチオコラノロン(11-OH-Et),11-ケトアンドロステロン(11-keto-An)の4分画がある。
意義として,副腎疾患,特にCushing症候群の病因の探求や鑑別に,他の検査や血中11-OHCS,尿中17-OHCS測定などと相まって診断価値が高いことが認められている。副腎癌,Cushing症候群ではET/ANが大で,DHEAは癌で非常に高く,腺腫,過形成では低値を示す傾向が見られる。また,酵素欠損による先天性副腎過形成の鑑別及び欠損酵素の判別にも役立つ。
参考文献
     石田 孝 他:臨床化学 15-1-13~19 1986
     岡谷 裕二:日本臨床 53-増-421~424 1995
  関連項目
    17KGS副腎皮質刺激ホルモン (ACTH)

  検査方法: Gas Chromatography-Mass Spectrometry(GC/MS)法(酵素水解法)
  基準値:
総合検査案内参照
アンドロステロン
 M 1.10~4.20
F 0.40~3.00(mg/day)
エチオコラノロン
 M 0.55~2.60
F 0.30~2.50(mg/day)
デヒドロエピアンドロステロン
 M 0.12~5.20
F 0.04~2.60(mg/day)
11-Kアンドロステロン
 M 0.12以下
F 0.07以下(mg/day)
11-Kエチオコラノロン
 M 0.04~0.65
F 0.03~0.50(mg/day)
11-OHアンドロステロン
 M 0.40~2.30
F 0.22~1.60(mg/day)
11-OHエチオコラノロン
 M 0.03~0.65
F 0.02~0.65(mg/day)
  所要日数: 6~7
 
  実施料: 220点
  判断料: 生化学的検査(Ⅱ)判断料144点
  区分: D008(18)
  レセプト名: 17-ケトステロイド分画(17-KS分画)

検体・容器 
蓄尿    12.0mL 尿用容器 冷蔵
備考
 酸性蓄尿は避けてください。



(c)SRL.Inc,2012.