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検査項目レファレンス/総合検査案内


  
薬物検査/抗てんかん剤

フェノバルビタール

[0835-2]
検体・容器
  血清    0.2mL ポリスピッツ 冷蔵
  血漿    0.2mL ヘパリン入り → ポリスピッツ 冷蔵
備考
 採血時刻 次回投与直前 (Trough濃度)
緊急報告検査
フェノバール,
ワコビタール,
ルミナール

 
採血容器についての注意事項  血清分離剤入り容器の使用は避けてください。薬物検査において,測定値に影響を及ぼす場合があります。
採血時刻についての注意事項  1.TDM(血中薬物濃度モニター)における採血時間です。 
2.連続投与においては定常状態到達後,採血を行ってください。 
3.中毒時はPeak濃度も測定する必要があります。 
4.標準的な時間であり,患者状況にあわせて採血するのが望ましいと思われます。

検体取扱方法
◇血漿
 指定の容器に採血し,よく混和させ,血漿分離してください。血漿は冷蔵保存してください。

  検査方法: EIA
  基準値:
[血清]  10~25(μg/mL)

[血漿]  10~25(μg/mL)
  所要日数: 2~4
 
  実施料: 特特
  区分: B001(02)B001(02)
  レセプト名: 特定薬剤治療管理料抗てんかん剤

  臨床意義
 
フェノバルビタールは血中濃度と効果との間に関連があるが,単独服用する限り,服用量から血中濃度を予測することができる。しかし,疾病時や薬物間相互作用によって血中濃度が大きく変化するのでその効果も変わる。また,フェノバルビタールは他の抗てんかん薬の血中濃度に大きな影響を与えるので,併用薬物も含めて血中濃度も測定しながら臨床上最適な服用量を設定する必要がある。
参考文献
     石橋 みどり 他:医学と薬学 42-6-1061~1074 1999
     川崎 博己 他:日本臨床 53-増-921~923 1995
  関連項目
  プリミドン

(c)SRL.Inc,2012.

  臨床意義
 
フェノバルビタールは血中濃度と効果との間に関連があるが,単独服用する限り,服用量から血中濃度を予測することができる。しかし,疾病時や薬物間相互作用によって血中濃度が大きく変化するのでその効果も変わる。また,フェノバルビタールは他の抗てんかん薬の血中濃度に大きな影響を与えるので,併用薬物も含めて血中濃度も測定しながら臨床上最適な服用量を設定する必要がある。
参考文献
     石橋 みどり 他:医学と薬学 42-6-1061~1074 1999
     川崎 博己 他:日本臨床 53-増-921~923 1995
  関連項目
    プリミドン

  検査方法: EIA
  基準値:
[血清]  10~25(μg/mL)

[血漿]  10~25(μg/mL)
  所要日数: 2~4
 
  実施料: 特特
  区分: B001(02)B001(02)
  レセプト名: 特定薬剤治療管理料抗てんかん剤

検体・容器 
血清    0.2mL ポリスピッツ 冷蔵
血漿    0.2mL ヘパリン入り → ポリスピッツ 冷蔵
備考
 採血時刻 次回投与直前 (Trough濃度)
緊急報告検査
フェノバール,
ワコビタール,
ルミナール

 
採血容器についての注意事項  血清分離剤入り容器の使用は避けてください。薬物検査において,測定値に影響を及ぼす場合があります。
採血時刻についての注意事項  1.TDM(血中薬物濃度モニター)における採血時間です。 
2.連続投与においては定常状態到達後,採血を行ってください。 
3.中毒時はPeak濃度も測定する必要があります。 
4.標準的な時間であり,患者状況にあわせて採血するのが望ましいと思われます。

検体取扱方法
◇血漿
 指定の容器に採血し,よく混和させ,血漿分離してください。血漿は冷蔵保存してください。

(c)SRL.Inc,2012.