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検査項目レファレンス/総合検査案内


  
薬物検査/抗てんかん剤

カルバマゼピン

[0837-7]
検体・容器
  血清    0.2mL ポリスピッツ 冷蔵
  血漿    0.2mL ヘパリン入り → ポリスピッツ 冷蔵
備考
 採血時刻 次回投与直前 (Trough濃度)
緊急報告検査
テグレトール,
テレスミン,
レキシン

 
採血容器についての注意事項  血清分離剤入り容器の使用は避けてください。薬物検査において,測定値に影響を及ぼす場合があります。
採血時刻についての注意事項  1.TDM(血中薬物濃度モニター)における採血時間です。 
2.連続投与においては定常状態到達後,採血を行ってください。 
3.中毒時はPeak濃度も測定する必要があります。 
4.標準的な時間であり,患者状況にあわせて採血するのが望ましいと思われます。

検体取扱方法
◇血漿
 指定の容器に採血し,よく混和させ,血漿分離してください。血漿は冷蔵保存してください。

  検査方法: EIA
  基準値:
[血清]  4~12(μg/mL)

[血漿]  4~12(μg/mL)
  所要日数: 2~4
 
  実施料: 特特
  区分: B001(02)B001(02)
  レセプト名: 特定薬剤治療管理料抗てんかん剤

  臨床意義
 
カルバマゼピンは抗てんかん剤であり,中枢神経の抑制をせず抗てんかん作用を発揮する薬剤である。脳の中枢に作用してけいれんを抑制するので,てんかんのけいれん発作を抑え,てんかんに伴っておこる精神神経症状をも抑える。また三叉神経痛の痛みをとる目的でも用いられることがある。また最近は,そううつ病のそう状態にも適用されている。カルバマゼピンの抗てんかん効果は脳内濃度に依存し,末梢濃度と平行関係にあるため血液中濃度を測定することは意義がある。
参考文献
     石橋 みどり 他:医学と薬学 42-6-1061~1074 1999
     五味田 裕 他:日本臨床 53-増-907~910 1995

(c)SRL.Inc,2012.

  臨床意義
 
カルバマゼピンは抗てんかん剤であり,中枢神経の抑制をせず抗てんかん作用を発揮する薬剤である。脳の中枢に作用してけいれんを抑制するので,てんかんのけいれん発作を抑え,てんかんに伴っておこる精神神経症状をも抑える。また三叉神経痛の痛みをとる目的でも用いられることがある。また最近は,そううつ病のそう状態にも適用されている。カルバマゼピンの抗てんかん効果は脳内濃度に依存し,末梢濃度と平行関係にあるため血液中濃度を測定することは意義がある。
参考文献
     石橋 みどり 他:医学と薬学 42-6-1061~1074 1999
     五味田 裕 他:日本臨床 53-増-907~910 1995

  検査方法: EIA
  基準値:
[血清]  4~12(μg/mL)

[血漿]  4~12(μg/mL)
  所要日数: 2~4
 
  実施料: 特特
  区分: B001(02)B001(02)
  レセプト名: 特定薬剤治療管理料抗てんかん剤

検体・容器 
血清    0.2mL ポリスピッツ 冷蔵
血漿    0.2mL ヘパリン入り → ポリスピッツ 冷蔵
備考
 採血時刻 次回投与直前 (Trough濃度)
緊急報告検査
テグレトール,
テレスミン,
レキシン

 
採血容器についての注意事項  血清分離剤入り容器の使用は避けてください。薬物検査において,測定値に影響を及ぼす場合があります。
採血時刻についての注意事項  1.TDM(血中薬物濃度モニター)における採血時間です。 
2.連続投与においては定常状態到達後,採血を行ってください。 
3.中毒時はPeak濃度も測定する必要があります。 
4.標準的な時間であり,患者状況にあわせて採血するのが望ましいと思われます。

検体取扱方法
◇血漿
 指定の容器に採血し,よく混和させ,血漿分離してください。血漿は冷蔵保存してください。

(c)SRL.Inc,2012.