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検査項目レファレンス/総合検査案内


  
薬物検査/その他

サリチル酸

[0842-6]
検体・容器
  血清    0.4mL ポリスピッツ 冷蔵
備考
 採血時刻 次回投与直前(Trough濃度)
緊急報告検査
アスピリン,
バファリン

 
採血容器についての注意事項  血清分離剤入り容器の使用は避けてください。薬物検査において,測定値に影響を及ぼす場合があります。
採血時刻についての注意事項  1.TDM(血中薬物濃度モニター)における採血時間です。 
2.連続投与においては定常状態到達後,採血を行ってください。 
3.中毒時はPeak濃度も測定する必要があります。 
4.標準的な時間であり,患者状況にあわせて採血するのが望ましいと思われます。


  検査方法: 酵素法
  基準値:
抗炎症作用として
100~250(μg/mL)
  所要日数: 2~4
 
  実施料: 特特
  区分: B001(02)B001(02)
  レセプト名: 特定薬剤治療管理料サリチル酸系製剤

  臨床意義
 
アスピリンで代表されるサリチル酸系薬剤は,解熱鎮痛薬,抗炎症薬,抗リウマチ薬として古くから多用され最も早くから血中薬物濃度モニターの対象となっていた。アスピリンはリウマチ性関節炎の治療に大量投与されるが,その分解産物であるサリチル酸は非線形性の体内動態を示し,半減期は2~3時間から20~30時間までばらつくため,過量投与時の中毒管理に血中濃度を正確に把握することが必要とされている。
参考文献
     木村 英樹 他:日本臨床検査自動化学会誌 33(5):860~864 2008
     久保 博昭:日本臨床 53(S上):998~1001 1995

(c)SRL.Inc,2012.

  臨床意義
 
アスピリンで代表されるサリチル酸系薬剤は,解熱鎮痛薬,抗炎症薬,抗リウマチ薬として古くから多用され最も早くから血中薬物濃度モニターの対象となっていた。アスピリンはリウマチ性関節炎の治療に大量投与されるが,その分解産物であるサリチル酸は非線形性の体内動態を示し,半減期は2~3時間から20~30時間までばらつくため,過量投与時の中毒管理に血中濃度を正確に把握することが必要とされている。
参考文献
     木村 英樹 他:日本臨床検査自動化学会誌 33(5):860~864 2008
     久保 博昭:日本臨床 53(S上):998~1001 1995

  検査方法: 酵素法
  基準値:
抗炎症作用として
100~250(μg/mL)
  所要日数: 2~4
 
  実施料: 特特
  区分: B001(02)B001(02)
  レセプト名: 特定薬剤治療管理料サリチル酸系製剤

検体・容器 
血清    0.4mL ポリスピッツ 冷蔵
備考
 採血時刻 次回投与直前(Trough濃度)
緊急報告検査
アスピリン,
バファリン

 
採血容器についての注意事項  血清分離剤入り容器の使用は避けてください。薬物検査において,測定値に影響を及ぼす場合があります。
採血時刻についての注意事項  1.TDM(血中薬物濃度モニター)における採血時間です。 
2.連続投与においては定常状態到達後,採血を行ってください。 
3.中毒時はPeak濃度も測定する必要があります。 
4.標準的な時間であり,患者状況にあわせて採血するのが望ましいと思われます。


(c)SRL.Inc,2012.