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検査項目レファレンス/総合検査案内


  
生化学的検査/生体微量金属
薬物検査/精神神経用剤

炭酸リチウム

[0844-1]
検体・容器
  血清    0.5mL 酸洗浄済みのポリスピッツ 冷蔵
備考
 採血時刻 最終投与後12時間または早朝投与前 (Trough濃度)
緊急報告検査
採血時刻についての注意事項は総合検査案内をご参照ください。
リーマス,リチオマール

 
採血容器についての注意事項  血清分離剤入り容器の使用は避けてください。薬物検査において,測定値に影響を及ぼす場合があります。
[0844 1] 炭酸リチウム採血時刻についての注意事項  1.TDM(血中薬物濃度モニター)における採血時間です。 
2.連続投与においては定常状態到達後,採血を行ってください。 
3.中毒時はPeak濃度も測定する必要があります。 
4.標準的な時間であり,患者状況にあわせて採血するのが望ましいと思われます。


  検査方法: 原子吸光分析法
  基準値:
治療濃度範囲
0.60~1.20(mEq/L)
  所要日数: 2~4
 
  実施料: 特特
  区分: B001(02)B001(02)
  レセプト名: 特定薬剤治療管理料リチウム製剤

  臨床意義
 
リチウムは胃で吸収が始まり腸で95~98%吸収が完了するといわれている。投与後4~6時間で体液全体に拡散され,各臓器での滞留時間が異なるのが特徴で腎から排泄される。Liは躁うつ病の治療・予防をはじめ分裂情動型の精神分裂病など感情障害以外の各種精神障害患者に対しても有用性が認められている。
  異常値を示す病態・疾患
 
上昇する疾患
妊娠、腎機能障害、薬物相互作用、ナトリウム欠乏時、心不全
減少する疾患
ノンコンプライアンス吸収不全
参考文献
     Hisayasu GH et al:Clinical Chemistry 23-1-41~45 1977
     樋口 駿 他:日本臨床 53-増-942~944 1995

(c)SRL.Inc,2012.

  臨床意義
 
リチウムは胃で吸収が始まり腸で95~98%吸収が完了するといわれている。投与後4~6時間で体液全体に拡散され,各臓器での滞留時間が異なるのが特徴で腎から排泄される。Liは躁うつ病の治療・予防をはじめ分裂情動型の精神分裂病など感情障害以外の各種精神障害患者に対しても有用性が認められている。
  異常値を示す病態・疾患
 
上昇する疾患
妊娠、腎機能障害、薬物相互作用、ナトリウム欠乏時、心不全
減少する疾患
ノンコンプライアンス吸収不全
参考文献
     Hisayasu GH et al:Clinical Chemistry 23-1-41~45 1977
     樋口 駿 他:日本臨床 53-増-942~944 1995

  検査方法: 原子吸光分析法
  基準値:
治療濃度範囲
0.60~1.20(mEq/L)
  所要日数: 2~4
 
  実施料: 特特
  区分: B001(02)B001(02)
  レセプト名: 特定薬剤治療管理料リチウム製剤

検体・容器 
血清    0.5mL 酸洗浄済みのポリスピッツ 冷蔵
備考
 採血時刻 最終投与後12時間または早朝投与前 (Trough濃度)
緊急報告検査
採血時刻についての注意事項は総合検査案内をご参照ください。
リーマス,リチオマール

 
採血容器についての注意事項  血清分離剤入り容器の使用は避けてください。薬物検査において,測定値に影響を及ぼす場合があります。
[0844 1] 炭酸リチウム採血時刻についての注意事項  1.TDM(血中薬物濃度モニター)における採血時間です。 
2.連続投与においては定常状態到達後,採血を行ってください。 
3.中毒時はPeak濃度も測定する必要があります。 
4.標準的な時間であり,患者状況にあわせて採血するのが望ましいと思われます。


(c)SRL.Inc,2012.