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検査項目レファレンス/総合検査案内


  
免疫学的検査/自己免疫関連検査

抗ミトコンドリア抗体

[0903-5]
検体・容器
  血清    0.3mL ポリスピッツ 冷蔵

  検査方法: FA
  基準値:
陰性 (20未満)(倍)
  所要日数: 2~4
  実施料: 210点
  判断料: 免疫学的検査判断料144点
  区分: D014(14)
  レセプト名: 抗ミトコンドリア抗体

  臨床意義
 
抗ミトコンドリア抗体(anti-mitochondrial antibody:AMA)は,原発性胆汁性肝硬変(primary biliary cirrhosis:PBC)の診断に用いられる疾患特異性の高い自己抗体である。AMAの対応抗原はその局在や酵素処理に対する反応性などからM1~M9までの亜型に分類されており,PBCに特異的な抗体は抗M2,M4,M8,M9抗体である。
厚生省難治性の肝炎調査研究班による診断基準では,肝生検による組織学的な裏付けがなくとも,臨床的にPBCが考えられ,AMAまたは抗PDH抗体(抗M2抗体)が陽性であればPBCと診断してもよいとしている。ただし,本検査はこれら抗ミトコンドリア抗体を総括してみており,PBC以外の疾患(梅毒,一部の膠原病,薬剤性肝障害など)で陽性となる場合がある。
  異常値を示す病態・疾患
 
膠原病、薬剤惹起性肝炎、慢性活動性肝炎、原発性肝汁性肝硬変(PBC)、梅毒
参考文献
     山内 進 他:臨床免疫 7-7-825~830 1975
     伊藤 忠一 他:日本臨床 48-増-611~614 1990
  関連項目
  抗LKM-1抗体抗ミトコンドリア M2抗体抗核抗体(ANA)抗平滑筋抗体

(c)SRL.Inc,2012.

  臨床意義
 
抗ミトコンドリア抗体(anti-mitochondrial antibody:AMA)は,原発性胆汁性肝硬変(primary biliary cirrhosis:PBC)の診断に用いられる疾患特異性の高い自己抗体である。AMAの対応抗原はその局在や酵素処理に対する反応性などからM1~M9までの亜型に分類されており,PBCに特異的な抗体は抗M2,M4,M8,M9抗体である。
厚生省難治性の肝炎調査研究班による診断基準では,肝生検による組織学的な裏付けがなくとも,臨床的にPBCが考えられ,AMAまたは抗PDH抗体(抗M2抗体)が陽性であればPBCと診断してもよいとしている。ただし,本検査はこれら抗ミトコンドリア抗体を総括してみており,PBC以外の疾患(梅毒,一部の膠原病,薬剤性肝障害など)で陽性となる場合がある。
  異常値を示す病態・疾患
 
膠原病、薬剤惹起性肝炎、慢性活動性肝炎、原発性肝汁性肝硬変(PBC)、梅毒
参考文献
     山内 進 他:臨床免疫 7-7-825~830 1975
     伊藤 忠一 他:日本臨床 48-増-611~614 1990
  関連項目
    抗LKM-1抗体抗ミトコンドリア M2抗体抗核抗体(ANA)抗平滑筋抗体

  検査方法: FA
  基準値:
陰性 (20未満)(倍)
  所要日数: 2~4
  実施料: 210点
  判断料: 免疫学的検査判断料144点
  区分: D014(14)
  レセプト名: 抗ミトコンドリア抗体

検体・容器 
血清    0.3mL ポリスピッツ 冷蔵

(c)SRL.Inc,2012.