あなたのブラウザはJavaScriptをサポートしていないか、JavaScriptの設定が有効になっていません。

このページはJavaScriptを使用しているため、NN4かIE4以上のブラウザで、JavaScriptの設定を有効にしてご覧ください。

検査項目レファレンス/総合検査案内


  
血液学的検査/凝固系一般検査

トロンボテスト(TT)

[0908-1]
検体・容器
  血漿    0.5mL 3.2%クエン酸ナトリウム入り → ポリスピッツ 凍結
備考
 採血後,速やかに血漿分離してください。


検体取扱方法
◇血漿
 3.2%のクエン酸ナトリウム0.2mLに血液1.8mLの割合で採血し,転倒混和を5~6回繰り返した後,速やかに血漿分離してください。血漿は必ず凍結保存してください。(複数の検査項目をご依頼される場合で,採血量が1.8mL以上の場合,(L)の容器をご利用ください。)

  検査方法: 凝固時間測定法
  基準値:
70以上(%)
  所要日数: 2~4
  実施料: 18点
  判断料: 血液学的検査判断料125点
  区分: D006(02)
  レセプト名: トロンボテスト

  臨床意義
 
トロンボテスト(TT)はワーファリンなどのビタミンK拮抗薬による経口抗凝血薬療法のコントロールに適した検査法として1959年Owrenが考案した。経口抗凝血薬ワーファリンは,肝細胞でのビタミンKの代謝を阻害することにより,第Ⅱ,Ⅶ,Ⅸ,Ⅹ因子の合成を阻害し,抗凝固作用を発揮する。第Ⅱ,Ⅶ,Ⅸ,Ⅹ因子はいずれも,γ-カルボキシグルタミン酸(GIa)残基を有するビタミンK依存性凝固因子である。トロンボテスト値の低下は,第Ⅱ,Ⅶ,Ⅹ因子の低下を反映する。
  異常値を示す病態・疾患
 
低値疾患
新生児出血性疾患、乳児ビタミンK欠乏性出血症、閉塞性黄疸、先天性第Ⅱ,Ⅶ,Ⅹ因子欠乏症、肝硬変、DIC、肝炎、劇症肝炎
参考文献
     藤巻 道男:臨床検査技術全書3 血液検査第1版 (医学書院) 489~490 1972
     植田 基生:日本臨床 53-増-14~17 1995
  関連項目
  プロトロンビン時間(PT)抗カルジオリピン抗体(IgM)ヘパプラスチンテスト抗カルジオリピン抗体(IgG)

(c)SRL.Inc,2012.

  臨床意義
 
トロンボテスト(TT)はワーファリンなどのビタミンK拮抗薬による経口抗凝血薬療法のコントロールに適した検査法として1959年Owrenが考案した。経口抗凝血薬ワーファリンは,肝細胞でのビタミンKの代謝を阻害することにより,第Ⅱ,Ⅶ,Ⅸ,Ⅹ因子の合成を阻害し,抗凝固作用を発揮する。第Ⅱ,Ⅶ,Ⅸ,Ⅹ因子はいずれも,γ-カルボキシグルタミン酸(GIa)残基を有するビタミンK依存性凝固因子である。トロンボテスト値の低下は,第Ⅱ,Ⅶ,Ⅹ因子の低下を反映する。
  異常値を示す病態・疾患
 
低値疾患
新生児出血性疾患、乳児ビタミンK欠乏性出血症、閉塞性黄疸、先天性第Ⅱ,Ⅶ,Ⅹ因子欠乏症、肝硬変、DIC、肝炎、劇症肝炎
参考文献
     藤巻 道男:臨床検査技術全書3 血液検査第1版 (医学書院) 489~490 1972
     植田 基生:日本臨床 53-増-14~17 1995
  関連項目
    プロトロンビン時間(PT)抗カルジオリピン抗体(IgM)ヘパプラスチンテスト抗カルジオリピン抗体(IgG)

  検査方法: 凝固時間測定法
  基準値:
70以上(%)
  所要日数: 2~4
  実施料: 18点
  判断料: 血液学的検査判断料125点
  区分: D006(02)
  レセプト名: トロンボテスト

検体・容器 
血漿    0.5mL 3.2%クエン酸ナトリウム入り → ポリスピッツ 凍結
備考
 採血後,速やかに血漿分離してください。


検体取扱方法
◇血漿
 3.2%のクエン酸ナトリウム0.2mLに血液1.8mLの割合で採血し,転倒混和を5~6回繰り返した後,速やかに血漿分離してください。血漿は必ず凍結保存してください。(複数の検査項目をご依頼される場合で,採血量が1.8mL以上の場合,(L)の容器をご利用ください。)

(c)SRL.Inc,2012.