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検査項目レファレンス/総合検査案内


  
免疫学的検査/血漿蛋白

プレアルブミン

[0925-1]
検体・容器
  血清    0.5mL ポリスピッツ 冷蔵

  検査方法: 免疫比濁法
  基準値:
22.0~40.0(mg/dL)
  所要日数: 2~4
  実施料: 115点
  判断料: 免疫学的検査判断料144点
  区分: D015(12)
  レセプト名: プレアルブミン

  臨床意義
 
プレアルブミン(PRAL)は主に肝で合成される血清蛋白の1つであり、甲状腺ホルモンの運搬や、血清レチノール結合蛋白と複合体を形成し、レチノールの血中運搬に重要な役割を果たしており、最近トランスサイレチン(TTR)とも呼ばれている。
レチノール結合蛋白は眼球、性腺、諸臓器や組織の上皮などの標的細胞にレチノールを供給した後、アポレチノール結合蛋白として血中に戻り、主として腎で異化される。一方、プレアルブミンは、生成、異化などの作用機序の詳しいことは不明の点が多い。
低蛋白・低栄養、吸収不良症候群、肝実質障害において著明に減少し、rapid turnover proteinとして肝細胞の蛋白合成能の鋭敏な指標とされている。血中PRALの増加は腎機能障害に見られ、尿毒症、人工透析患者、癌などで増加する。
参考文献
     古田島 伸雄 他:日本臨床検査自動化学会誌 32(1):84~88 2007
     中野 栄二:日本臨床 53-増-186~188 1995
  関連項目
  レチノール結合蛋白

(c)SRL.Inc,2012.

  臨床意義
 
プレアルブミン(PRAL)は主に肝で合成される血清蛋白の1つであり、甲状腺ホルモンの運搬や、血清レチノール結合蛋白と複合体を形成し、レチノールの血中運搬に重要な役割を果たしており、最近トランスサイレチン(TTR)とも呼ばれている。
レチノール結合蛋白は眼球、性腺、諸臓器や組織の上皮などの標的細胞にレチノールを供給した後、アポレチノール結合蛋白として血中に戻り、主として腎で異化される。一方、プレアルブミンは、生成、異化などの作用機序の詳しいことは不明の点が多い。
低蛋白・低栄養、吸収不良症候群、肝実質障害において著明に減少し、rapid turnover proteinとして肝細胞の蛋白合成能の鋭敏な指標とされている。血中PRALの増加は腎機能障害に見られ、尿毒症、人工透析患者、癌などで増加する。
参考文献
     古田島 伸雄 他:日本臨床検査自動化学会誌 32(1):84~88 2007
     中野 栄二:日本臨床 53-増-186~188 1995
  関連項目
    レチノール結合蛋白

  検査方法: 免疫比濁法
  基準値:
22.0~40.0(mg/dL)
  所要日数: 2~4
  実施料: 115点
  判断料: 免疫学的検査判断料144点
  区分: D015(12)
  レセプト名: プレアルブミン

検体・容器 
血清    0.5mL ポリスピッツ 冷蔵

(c)SRL.Inc,2012.