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検査項目レファレンス/総合検査案内


  
生化学的検査/脂質関連物質

総胆汁酸

[0953-2]
検体・容器
  血清    0.5mL ポリスピッツ 冷蔵

  検査方法: 酵素法
  基準値:
10.0以下(μmol/L)
  所要日数: 2~4
  実施料: 48点
  判断料: 生化学的検査(Ⅰ)判断料144点
  区分: D007(15)
  レセプト名: 胆汁酸

  臨床意義
 
胆汁酸は肝細胞において特異的にコレステロールより生成され,胆汁内に排泄される。さらに,胆汁酸は閉鎖的腸肝循環(腸-門脈-肝臓-胆汁)を行い,大循環系には微量にしか漏出されないため末梢の血中総胆汁酸濃度はきわめて低い。したがって末梢血中の血中胆汁酸濃度(TBA)は,腸管からの吸収,肝細胞における摂取,肝内・外シャントなどにより決定され肝機能検査や腸の吸収検査に有用である。
  異常値を示す病態・疾患
 
上昇する疾患
肝疾患、胆道閉塞をきたす場合
減少する疾患
回盲部疾患、吸収不良症候群
参考文献
     今野 稔:機器・試薬 16(3):472~479,1993
     米田 政志 他:肝胆膵 14-5-775~782 1987
  関連項目
  ALT(GPT)アルカリフォスファターゼ(ALP)AST(GOT)LAP中性脂肪(TG)総コレステロール (Tcho)

(c)SRL.Inc,2012.

  臨床意義
 
胆汁酸は肝細胞において特異的にコレステロールより生成され,胆汁内に排泄される。さらに,胆汁酸は閉鎖的腸肝循環(腸-門脈-肝臓-胆汁)を行い,大循環系には微量にしか漏出されないため末梢の血中総胆汁酸濃度はきわめて低い。したがって末梢血中の血中胆汁酸濃度(TBA)は,腸管からの吸収,肝細胞における摂取,肝内・外シャントなどにより決定され肝機能検査や腸の吸収検査に有用である。
  異常値を示す病態・疾患
 
上昇する疾患
肝疾患、胆道閉塞をきたす場合
減少する疾患
回盲部疾患、吸収不良症候群
参考文献
     今野 稔:機器・試薬 16(3):472~479,1993
     米田 政志 他:肝胆膵 14-5-775~782 1987
  関連項目
    ALT(GPT)アルカリフォスファターゼ(ALP)AST(GOT)LAP中性脂肪(TG)総コレステロール (Tcho)

  検査方法: 酵素法
  基準値:
10.0以下(μmol/L)
  所要日数: 2~4
  実施料: 48点
  判断料: 生化学的検査(Ⅰ)判断料144点
  区分: D007(15)
  レセプト名: 胆汁酸

検体・容器 
血清    0.5mL ポリスピッツ 冷蔵

(c)SRL.Inc,2012.