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検査項目レファレンス/総合検査案内


  
生化学的検査/酵素関連物質

アデノシンデアミナーゼ (ADA)

[0996-6]
検体・容器
  血清    0.6mL ポリスピッツ 冷蔵

  検査方法: 酵素法
  基準値:
5.0~20.0(U/L)
  所要日数: 2~4
  実施料: 32点
  判断料: 生化学的検査(Ⅰ)判断料144点
  区分: D007(12)
  レセプト名: アデノシンデアミナーゼ

  臨床意義
 
アデノシンデアミナーゼ(ADA)は,プリン体分解と再利用にかかわる酵素の一つであり,アデノシンを加水分解し,イノシンとアンモニアを生成する酵素でヒトの組織に広く分布し,とくに腸管粘膜,胸腺,脾,扁桃やリンパ球に活性が高い。意義として欠損症と過剰産生症である。上昇はプリン代謝そのものの亢進(痛風),腫瘍性増殖によるプリン代謝の亢進,リンパ球活性化によるプリン代謝の亢進および細胞外へ分泌されるADAの増加が主な原因である。よって肝疾患,血液疾患,感染症,悪性腫瘍などで高値を示す。また胸水における癌性胸膜炎(低値)と結核性胸膜炎(高値)の鑑別に有用である。
参考文献
      :臨床検査ガイド92 190~192
  関連項目
  C-反応性蛋白(CRP)定量C-反応性蛋白(CRP)定量血清アミロイドA(蛋白(SAA)IgMIgGIgA

(c)SRL.Inc,2012.

  臨床意義
 
アデノシンデアミナーゼ(ADA)は,プリン体分解と再利用にかかわる酵素の一つであり,アデノシンを加水分解し,イノシンとアンモニアを生成する酵素でヒトの組織に広く分布し,とくに腸管粘膜,胸腺,脾,扁桃やリンパ球に活性が高い。意義として欠損症と過剰産生症である。上昇はプリン代謝そのものの亢進(痛風),腫瘍性増殖によるプリン代謝の亢進,リンパ球活性化によるプリン代謝の亢進および細胞外へ分泌されるADAの増加が主な原因である。よって肝疾患,血液疾患,感染症,悪性腫瘍などで高値を示す。また胸水における癌性胸膜炎(低値)と結核性胸膜炎(高値)の鑑別に有用である。
参考文献
      :臨床検査ガイド92 190~192
  関連項目
    C-反応性蛋白(CRP)定量C-反応性蛋白(CRP)定量血清アミロイドA(蛋白(SAA)IgMIgGIgA

  検査方法: 酵素法
  基準値:
5.0~20.0(U/L)
  所要日数: 2~4
  実施料: 32点
  判断料: 生化学的検査(Ⅰ)判断料144点
  区分: D007(12)
  レセプト名: アデノシンデアミナーゼ

検体・容器 
血清    0.6mL ポリスピッツ 冷蔵

(c)SRL.Inc,2012.