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検査項目レファレンス/総合検査案内


  
免疫学的検査/自己免疫関連検査
血液学的検査/凝固・線溶系検査

ループスアンチコアグラント

[2137-5]
検体・容器
  血漿    1.0mL 3.2%クエン酸ナトリウム入り → ポリスピッツ 凍結
備考
 専用容器(L)で採血し,転倒混和を5~6回繰り返した後,速やかに冷却遠心器を用い1700G以上15分間遠心後,上清の表面よりやや下の部分を1mL採取し,凍結保存にてご提出ください。血小板の混入は,測定結果に影響しますのでご注意ください。
※遠心器回転数の計算式
G=1.118×10-5×r×n2
r:遠心器のローター半径(cm)
n:1分間あたりの回転数 (rpm)


検体取扱方法
◇血漿
 専用容器(L)で採血し,転倒混和を5~6回繰り返した後,速やかに冷却遠心器を用い1700G以上15分間遠心後,上清の表面よりやや下の部分を1mL採取し,凍結保存にてご提出ください。血小板の混入は,測定結果に影響しますのでご注意ください。 ※遠心器回転数の計算式 G=1.118×10-5×r×n2 r:遠心器のローター半径(cm) n:1分間あたりの回転数 (rpm)

  検査方法: APTT凝固時間法
  基準値:
55.5以下(秒)
  所要日数: 2~6

  臨床意義
 
ループスアンチコアグラントは,自己免疫疾患,悪性腫瘍,血栓症などで認められ,まれに健常人の血中にも認められる。
ループスアンチコアグラントは,in Vitroでは顕著な凝固時間の延長とAPTTおよびPTの延長傾向を示すにもかかわらず,臨床的にはほとんど出血傾向を認めず,血栓傾向を示すことが知られている。このことからループスアンチコアグラントは,実際の凝固反応の場である血管内皮細胞や血小板膜状では凝固反応をする作用があるものと考えられる。
  異常値を示す病態・疾患
 
突発性血小板減少性紫斑病、冠動脈疾患、関節リウマチ、習慣流産(へパリン等の薬剤投与患者)、全身性エリテマトーデス
参考文献
     後藤 守孝 他:Modern Physician 15-12-1545~1950 1995
     安室 洋子 他:日本臨床 53-増-490~493 1995
  関連項目
  ループスアンチコアグラント抗カルジオリピン抗体(IgM)ループスアンチコアグラント抗CL・β2GPⅠ抗体抗カルジオリピン抗体(IgG)

(c)SRL.Inc,2012.

  臨床意義
 
ループスアンチコアグラントは,自己免疫疾患,悪性腫瘍,血栓症などで認められ,まれに健常人の血中にも認められる。
ループスアンチコアグラントは,in Vitroでは顕著な凝固時間の延長とAPTTおよびPTの延長傾向を示すにもかかわらず,臨床的にはほとんど出血傾向を認めず,血栓傾向を示すことが知られている。このことからループスアンチコアグラントは,実際の凝固反応の場である血管内皮細胞や血小板膜状では凝固反応をする作用があるものと考えられる。
  異常値を示す病態・疾患
 
突発性血小板減少性紫斑病、冠動脈疾患、関節リウマチ、習慣流産(へパリン等の薬剤投与患者)、全身性エリテマトーデス
参考文献
     後藤 守孝 他:Modern Physician 15-12-1545~1950 1995
     安室 洋子 他:日本臨床 53-増-490~493 1995
  関連項目
    ループスアンチコアグラント抗カルジオリピン抗体(IgM)ループスアンチコアグラント抗CL・β2GPⅠ抗体抗カルジオリピン抗体(IgG)

  検査方法: APTT凝固時間法
  基準値:
55.5以下(秒)
  所要日数: 2~6

検体・容器 
血漿    1.0mL 3.2%クエン酸ナトリウム入り → ポリスピッツ 凍結
備考
 専用容器(L)で採血し,転倒混和を5~6回繰り返した後,速やかに冷却遠心器を用い1700G以上15分間遠心後,上清の表面よりやや下の部分を1mL採取し,凍結保存にてご提出ください。血小板の混入は,測定結果に影響しますのでご注意ください。
※遠心器回転数の計算式
G=1.118×10-5×r×n2
r:遠心器のローター半径(cm)
n:1分間あたりの回転数 (rpm)


検体取扱方法
◇血漿
 専用容器(L)で採血し,転倒混和を5~6回繰り返した後,速やかに冷却遠心器を用い1700G以上15分間遠心後,上清の表面よりやや下の部分を1mL採取し,凍結保存にてご提出ください。血小板の混入は,測定結果に影響しますのでご注意ください。 ※遠心器回転数の計算式 G=1.118×10-5×r×n2 r:遠心器のローター半径(cm) n:1分間あたりの回転数 (rpm)

(c)SRL.Inc,2012.