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検査項目レファレンス/総合検査案内


  
免疫学的検査/自己免疫関連検査
血液学的検査/凝固・線溶系検査

ループスアンチコアグラント

[2138-2]
検体・容器
  血漿    1.0mL 3.2%クエン酸ナトリウム入り → ポリスピッツ 凍結
備考
 専用容器(L)で採血し,転倒混和を5~6回繰り返した後,速やかに冷却遠心器を用い1700G以上15分間遠心後,上清の表面よりやや下の部分を1mL採取し,凍結保存にてご提出ください。血小板の混入は,測定結果に影響しますのでご注意ください。
※遠心器回転数の計算式
G=1.118×10-5×r×n2
r:遠心器のローター半径(cm)
n:1分間あたりの回転数 (rpm)


検体取扱方法
◇血漿
 専用容器(L)で採血し,転倒混和を5~6回繰り返した後,速やかに冷却遠心器を用い1700G以上15分間遠心後,上清の表面よりやや下の部分を1mL採取し,凍結保存にてご提出ください。血小板の混入は,測定結果に影響しますのでご注意ください。 ※遠心器回転数の計算式 G=1.118×10-5×r×n2 r:遠心器のローター半径(cm) n:1分間あたりの回転数 (rpm)

  検査方法: リン脂質中和法
  基準値:
6.3以下(秒)
チユウワマエ
 (秒)
チユウワゴ
 (秒)
  所要日数: 2~6
  実施料: 290点
  判断料: 免疫学的検査判断料144点
  区分: D014(18)
  レセプト名: ループスアンチコアグラント

  臨床意義
 
ループスアンチコアグラントは,in Vitroでは顕著な凝固時間の延長とAPTTおよびPTの延長傾向を示すにもかかわらず,臨床的にはほとんど出血傾向を認めず,血栓傾向を示すことが知られている。
一般に,ループスアンチコアグラントの存在はリン脂肪のみを希釈したAPTT試薬を用いるスクリーニング試験により検出感度が異なったり,凝固因子の欠損などでも陽性化する場合があるので,スクリーニング試験で陽性となった場合,それがループスアンチコアグラントの存在によるものか確認試験を行う必要がある。
本検査では,患者血漿に正常血漿並びに過剰のリン脂質を加えたものと,患者血漿に正常血漿のみを加えたものとの凝固時間の差を見ることにより,凝固時間を延長させうる存在(インヒビター)がリン脂質に対するものであることを証明することを測定目的としている。
  異常値を示す病態・疾患
 
突発性血小板減少性紫斑病、全身性エリテマトーデス、習慣流産(へパリン等の薬剤投与患者)、冠動脈疾患、関節リウマチ
参考文献
     後藤 守孝 他:Modern Physician 15-12-1545~1550 1995
     安室 洋子 他:日本臨床 53-増-490~493 1995
  関連項目
  ループスアンチコアグラント抗CL・β2GPⅠ抗体抗カルジオリピン抗体 (IgG)ループスアンチコアグラント抗カルジオリピン抗体(IgM)

(c)SRL.Inc,2012.

  臨床意義
 
ループスアンチコアグラントは,in Vitroでは顕著な凝固時間の延長とAPTTおよびPTの延長傾向を示すにもかかわらず,臨床的にはほとんど出血傾向を認めず,血栓傾向を示すことが知られている。
一般に,ループスアンチコアグラントの存在はリン脂肪のみを希釈したAPTT試薬を用いるスクリーニング試験により検出感度が異なったり,凝固因子の欠損などでも陽性化する場合があるので,スクリーニング試験で陽性となった場合,それがループスアンチコアグラントの存在によるものか確認試験を行う必要がある。
本検査では,患者血漿に正常血漿並びに過剰のリン脂質を加えたものと,患者血漿に正常血漿のみを加えたものとの凝固時間の差を見ることにより,凝固時間を延長させうる存在(インヒビター)がリン脂質に対するものであることを証明することを測定目的としている。
  異常値を示す病態・疾患
 
突発性血小板減少性紫斑病、全身性エリテマトーデス、習慣流産(へパリン等の薬剤投与患者)、冠動脈疾患、関節リウマチ
参考文献
     後藤 守孝 他:Modern Physician 15-12-1545~1550 1995
     安室 洋子 他:日本臨床 53-増-490~493 1995
  関連項目
    ループスアンチコアグラント抗CL・β2GPⅠ抗体抗カルジオリピン抗体 (IgG)ループスアンチコアグラント抗カルジオリピン抗体(IgM)

  検査方法: リン脂質中和法
  基準値:
6.3以下(秒)
チユウワマエ
 (秒)
チユウワゴ
 (秒)
  所要日数: 2~6
  実施料: 290点
  判断料: 免疫学的検査判断料144点
  区分: D014(18)
  レセプト名: ループスアンチコアグラント

検体・容器 
血漿    1.0mL 3.2%クエン酸ナトリウム入り → ポリスピッツ 凍結
備考
 専用容器(L)で採血し,転倒混和を5~6回繰り返した後,速やかに冷却遠心器を用い1700G以上15分間遠心後,上清の表面よりやや下の部分を1mL採取し,凍結保存にてご提出ください。血小板の混入は,測定結果に影響しますのでご注意ください。
※遠心器回転数の計算式
G=1.118×10-5×r×n2
r:遠心器のローター半径(cm)
n:1分間あたりの回転数 (rpm)


検体取扱方法
◇血漿
 専用容器(L)で採血し,転倒混和を5~6回繰り返した後,速やかに冷却遠心器を用い1700G以上15分間遠心後,上清の表面よりやや下の部分を1mL採取し,凍結保存にてご提出ください。血小板の混入は,測定結果に影響しますのでご注意ください。 ※遠心器回転数の計算式 G=1.118×10-5×r×n2 r:遠心器のローター半径(cm) n:1分間あたりの回転数 (rpm)

(c)SRL.Inc,2012.