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検査項目レファレンス/総合検査案内


  
研究検査/免疫関連検査

IL-1RA(インターロイキン-1 レセプター・アンタゴニスト)

[2176-0]
検体・容器
  血漿    0.5mL EDTA-2Na入り → ポリスピッツ 凍結
備考
 採血後,速やかに血漿分離してください。

 
研究検査  当社の通常受託項目とは異なり研究を目的とした検査であるため,基準値ならびに臨床的意義が明確にならない項目もございますので,内容をご理解の上ご依頼いただきますようお願い申し上げます。

検体取扱方法
◇血漿
 採血後,速やかに血漿分離してください。血漿は必ず凍結保存してください。

  検査方法: ELISA
  基準値:
105~1062
(参考値)(pg/mL)

  臨床意義
 
IL-1RA(IL-1ra)は、分子量22-25kの糖蛋白であり、そのアミノ酸配列は、IL-1αと19%、IL-1βと26%の相同性を有し、IL-1ファミリーに属する。 単球、マクロファージからIL-1とともに産生されるIL-1raは、IL-1のレセプターへの結合を競合的に阻害することにより、IL-1活性を抑制する。したがって、IL-1raがIL-1と比べて著しく過剰に産生されると、IL-1活性が抑制され、その結果として炎症反応が抑制される可能性がある。
多くの炎症性疾患や感染症で、血中あるいは病変局所でのIL-1ra濃度の上昇が報告されている。また、関節リウマチ、敗血症ショック、急性骨髄性白血病、炎症性腸疾患などでIL-1ra投与による病態の改善が数多く報告され、治療薬としても注目されている。
  異常値を示す病態・疾患
 
上昇する疾患
炎症性疾患
参考文献
     田中 泰史 他:医学のあゆみ 174-14-1218~1222 1995

(c)SRL.Inc,2012.

  臨床意義
 
IL-1RA(IL-1ra)は、分子量22-25kの糖蛋白であり、そのアミノ酸配列は、IL-1αと19%、IL-1βと26%の相同性を有し、IL-1ファミリーに属する。 単球、マクロファージからIL-1とともに産生されるIL-1raは、IL-1のレセプターへの結合を競合的に阻害することにより、IL-1活性を抑制する。したがって、IL-1raがIL-1と比べて著しく過剰に産生されると、IL-1活性が抑制され、その結果として炎症反応が抑制される可能性がある。
多くの炎症性疾患や感染症で、血中あるいは病変局所でのIL-1ra濃度の上昇が報告されている。また、関節リウマチ、敗血症ショック、急性骨髄性白血病、炎症性腸疾患などでIL-1ra投与による病態の改善が数多く報告され、治療薬としても注目されている。
  異常値を示す病態・疾患
 
上昇する疾患
炎症性疾患
参考文献
     田中 泰史 他:医学のあゆみ 174-14-1218~1222 1995

  検査方法: ELISA
  基準値:
105~1062
(参考値)(pg/mL)

検体・容器 
血漿    0.5mL EDTA-2Na入り → ポリスピッツ 凍結
備考
 採血後,速やかに血漿分離してください。

 
研究検査  当社の通常受託項目とは異なり研究を目的とした検査であるため,基準値ならびに臨床的意義が明確にならない項目もございますので,内容をご理解の上ご依頼いただきますようお願い申し上げます。

検体取扱方法
◇血漿
 採血後,速やかに血漿分離してください。血漿は必ず凍結保存してください。

(c)SRL.Inc,2012.