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検査項目レファレンス/総合検査案内


  
ウイルス感染症検査/抗原検査

インフルエンザウイルス抗原

[2192-1]
検体・容器
  咽頭ぬぐい液  保存液入り 冷蔵

  検査方法: シェル・バイアル法
  基準値:
インフルエンザAガタ
 陰性
インフルエンザBガタ
 陰性
  所要日数: 3〜5

  臨床意義
 
インフルエンザは急性の呼吸器系伝染病を代表するウイルス性疾患で,短期間に飛沫感染などによって人から人へと広がり,その症状は,発症時から全身症状(悪寒,発熱,頭痛,倦怠感,筋肉痛,関節痛など)が強く,ついで上気道炎の症状(鼻汁,咽頭痛など)がみられる。また,二次的に併発する肺炎などによる死亡者の発生を防ぎ,社会的あるいは個人的被害を最小限に食い止めなければならない。したがって,かぜ様患者からインフルエンザウイルス感染者をウイルス学的検査と血清学的検査によって早期に確診することが有用である。
インフルエンザは抗原性の違いによりA,B,Cの3型に分類され,A型ではウイルス表面に存在するヘムアグルチニン(HA)の抗原性で16亜型に,ノイラミニダーゼ(NA)の抗原性に基づいて9亜型に分けられる。B,C型には亜型は存在しない。これまでに世界的な大流行を起こしてきたのはA型であり,HAやNA遺伝子の突然変異により変異株が次々に出現する。これまで流行したA型インフルエンザはA/H1N1(ソ連型),A/H2N2(アジア型),A/H3N2(ホンコン型)という亜型である。
  異常値を示す疾患
 
適応疾患
インフルエンザA型・B型、合併症(肺炎・心筋炎・髄膜炎)
参考文献
     Espy MJ et al:Journal of Clinical Microbiology 24−4−677〜679 1986
     中村 喜代人 他:日本臨床 57−S3−301〜304 1999
  関連項目
  インフルエンザ ウイルス A型[CF(補体結合反インフルエンザ ウイルス B型[CF(補体結合反ウイルス分離ウイルス同定インフルエンザ ウイルスRNAインフルエンザ ウイルス A型 (H1N1)(H3N2)インフルエンザ ウイルス B型[HI(赤血球凝集

(c)SRL,Inc.,2010

  臨床意義
 
インフルエンザは急性の呼吸器系伝染病を代表するウイルス性疾患で,短期間に飛沫感染などによって人から人へと広がり,その症状は,発症時から全身症状(悪寒,発熱,頭痛,倦怠感,筋肉痛,関節痛など)が強く,ついで上気道炎の症状(鼻汁,咽頭痛など)がみられる。また,二次的に併発する肺炎などによる死亡者の発生を防ぎ,社会的あるいは個人的被害を最小限に食い止めなければならない。したがって,かぜ様患者からインフルエンザウイルス感染者をウイルス学的検査と血清学的検査によって早期に確診することが有用である。
インフルエンザは抗原性の違いによりA,B,Cの3型に分類され,A型ではウイルス表面に存在するヘムアグルチニン(HA)の抗原性で16亜型に,ノイラミニダーゼ(NA)の抗原性に基づいて9亜型に分けられる。B,C型には亜型は存在しない。これまでに世界的な大流行を起こしてきたのはA型であり,HAやNA遺伝子の突然変異により変異株が次々に出現する。これまで流行したA型インフルエンザはA/H1N1(ソ連型),A/H2N2(アジア型),A/H3N2(ホンコン型)という亜型である。
  異常値を示す疾患
 
適応疾患
インフルエンザA型・B型、合併症(肺炎・心筋炎・髄膜炎)
参考文献
     Espy MJ et al:Journal of Clinical Microbiology 24−4−677〜679 1986
     中村 喜代人 他:日本臨床 57−S3−301〜304 1999
  関連項目
    インフルエンザ ウイルス A型[CF(補体結合反インフルエンザ ウイルス B型[CF(補体結合反ウイルス分離ウイルス同定インフルエンザ ウイルスRNAインフルエンザ ウイルス A型 (H1N1)(H3N2)インフルエンザ ウイルス B型[HI(赤血球凝集

  検査方法: シェル・バイアル法
  基準値:
インフルエンザAガタ
 陰性
インフルエンザBガタ
 陰性
  所要日数: 3〜5

検体・容器 
咽頭ぬぐい液  保存液入り 冷蔵

(c)SRL,Inc.,2010