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検査項目レファレンス/総合検査案内


  
内分泌学的検査/視床下部・下垂体関連検査

IGFBP-3

[2230-8]
検体・容器
  血清    0.2mL ポリスピッツ 冷蔵

  検査方法: RIA2抗体法
  基準値:
総合検査案内参照(μg/mL)
  所要日数: 3~9
 
  実施料: 280点
  判断料: 生化学的検査(Ⅱ)判断料144点
  区分: D008(21)
  レセプト名: インシュリン様成長因子結合蛋白3型(IGFBP-3)

  臨床意義
 
インスリン様成長因子(Insulin-like growth factor:IGF)は,成長ホルモン(GH)の影響下に種々の組織によって産生される細胞の成長を制御するペプチドであり,その大部分がIGFに特異的な結合蛋白(IGFBP)と結合して存在しています。ヒトでは現在6種類のIGFBPがクローニングされており,血中ではIGFBP-3が一番多く存在することが明らかになっています。
血中IGFBP-3濃度は健常の小児では加齢とともに増加し,思春期でピークとなり成人になると低下し一定になります。またGHの動態をよく反映し,GH分泌不全症(GHD)では低値を,末端肥大症では高値を示すことが報告されています。さらに,GHDにおいてGH治療により血中濃度が上昇したと報告されていることから,本検査は幼児期のGHの異常やGHDの診断補助およびGH治療の効果判定の指標として有用と考えられます。
  異常値を示す病態・疾患
 
高値疾患
末端肥大症
参考文献
     勝又 規行 他:ホルモンと臨床 45-5-509~517 1997
     肥塚 直美:ヒト成長ホルモン(メディカルレビュ-社) 55~70 1994
  関連項目
  成長ホルモン(GH)IGF-Ⅰ(ソマトメジンC)尿中成長ホルモン (尿中GH)

(c)SRL.Inc,2012.

  臨床意義
 
インスリン様成長因子(Insulin-like growth factor:IGF)は,成長ホルモン(GH)の影響下に種々の組織によって産生される細胞の成長を制御するペプチドであり,その大部分がIGFに特異的な結合蛋白(IGFBP)と結合して存在しています。ヒトでは現在6種類のIGFBPがクローニングされており,血中ではIGFBP-3が一番多く存在することが明らかになっています。
血中IGFBP-3濃度は健常の小児では加齢とともに増加し,思春期でピークとなり成人になると低下し一定になります。またGHの動態をよく反映し,GH分泌不全症(GHD)では低値を,末端肥大症では高値を示すことが報告されています。さらに,GHDにおいてGH治療により血中濃度が上昇したと報告されていることから,本検査は幼児期のGHの異常やGHDの診断補助およびGH治療の効果判定の指標として有用と考えられます。
  異常値を示す病態・疾患
 
高値疾患
末端肥大症
参考文献
     勝又 規行 他:ホルモンと臨床 45-5-509~517 1997
     肥塚 直美:ヒト成長ホルモン(メディカルレビュ-社) 55~70 1994
  関連項目
    成長ホルモン(GH)IGF-Ⅰ(ソマトメジンC)尿中成長ホルモン (尿中GH)

  検査方法: RIA2抗体法
  基準値:
総合検査案内参照(μg/mL)
  所要日数: 3~9
 
  実施料: 280点
  判断料: 生化学的検査(Ⅱ)判断料144点
  区分: D008(21)
  レセプト名: インシュリン様成長因子結合蛋白3型(IGFBP-3)

検体・容器 
血清    0.2mL ポリスピッツ 冷蔵

(c)SRL.Inc,2012.