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検査項目レファレンス/総合検査案内


  
腫瘍関連検査/腫瘍関連検査

シアリルLex抗原 (CSLEX)

[2241-1]
検体・容器
  血清    0.4mL ポリスピッツ 冷蔵

  検査方法: EIA
  基準値:
8.0未満(U/mL)
  所要日数: 2~5
 
  実施料: 170点(1)1項目の場合 360点 (2)2項目以上の場合 400点
  判断料: 生化学的検査(Ⅱ)判断料144点
  区分: D009(08)B001(03ロ)
  レセプト名: シアリルLeX(CSLEX)抗原悪性腫瘍特異物質治療管理料(その他のもの)

  臨床意義
 
シアリルLex抗原(CSLEX)は,1984年Fukushimaらにより胃癌細胞を免疫源として作製されたモノクローナル抗体(CSLEX-1)により認識される抗原であり,2型糖鎖抗原に属する。
各種癌細胞組織に出現し,また腎臓の近位尿細管,食道粘膜や腺などの正常組織にも存在する。
CSLEXは,進行乳癌,再発乳癌において,高い陽性率を示す。乳癌において
・ 原発性乳癌における陽性率が他マーカーと比較して高い
・ 良性乳腺疾患における擬陽性率が低い
・ 再発乳癌の陽性率が高い
・ 測定値の変動が治療効果判定と一致し、再発の早期発見および治療の向上に有用
・ 術後のモニタリングに有用
などの特徴がある。
  異常値を示す病態・疾患
 
乳癌
参考文献
     三嶋 芳樹 他:医学と薬学 29-5-1193~1200 1993
     吉野 浩之:東女医大誌 63-9-1008~1024 1993
  関連項目
  NSESpan-1NCC-ST-439癌胎児性抗原(CEA)CA15-3BCA225SCC

(c)SRL.Inc,2012.

  臨床意義
 
シアリルLex抗原(CSLEX)は,1984年Fukushimaらにより胃癌細胞を免疫源として作製されたモノクローナル抗体(CSLEX-1)により認識される抗原であり,2型糖鎖抗原に属する。
各種癌細胞組織に出現し,また腎臓の近位尿細管,食道粘膜や腺などの正常組織にも存在する。
CSLEXは,進行乳癌,再発乳癌において,高い陽性率を示す。乳癌において
・ 原発性乳癌における陽性率が他マーカーと比較して高い
・ 良性乳腺疾患における擬陽性率が低い
・ 再発乳癌の陽性率が高い
・ 測定値の変動が治療効果判定と一致し、再発の早期発見および治療の向上に有用
・ 術後のモニタリングに有用
などの特徴がある。
  異常値を示す病態・疾患
 
乳癌
参考文献
     三嶋 芳樹 他:医学と薬学 29-5-1193~1200 1993
     吉野 浩之:東女医大誌 63-9-1008~1024 1993
  関連項目
    NSESpan-1NCC-ST-439癌胎児性抗原(CEA)CA15-3BCA225SCC

  検査方法: EIA
  基準値:
8.0未満(U/mL)
  所要日数: 2~5
 
  実施料: 170点(1)1項目の場合 360点 (2)2項目以上の場合 400点
  判断料: 生化学的検査(Ⅱ)判断料144点
  区分: D009(08)B001(03ロ)
  レセプト名: シアリルLeX(CSLEX)抗原悪性腫瘍特異物質治療管理料(その他のもの)

検体・容器 
血清    0.4mL ポリスピッツ 冷蔵

(c)SRL.Inc,2012.