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検査項目レファレンス/総合検査案内


  
免疫学的検査/自己免疫関連検査

抗カルジオリピン β2グリコプロテインⅠ 複合体抗体 (抗CL・β2GPⅠ抗体)

[2247-4]
検体・容器
  血清    0.3mL ポリスピッツ 凍結

  検査方法: ELISA
  基準値:
3.5未満(U/mL)
  所要日数: 2~4
  実施料: 230点
  判断料: 免疫学的検査判断料144点
  区分: D014(15)
  レセプト名: 抗カルジオリピンβ2グリコプロテインⅠ(抗CLβ2GPI)複合体抗体

  臨床意義
 
抗リン脂質抗体(antiphospholipid antibody:aPL)は,反復性の流産・子宮内胎児死亡,全身の動・静脈血栓症(特に下肢深部静脈血栓症,肺梗塞,脳梗塞など),血小板減少症などと密接に関連しており,これらの症例を抗リン脂質抗体症候群(antiphospholipid syndrome:APS)と呼ぶ。ただしこのaPLが認識する抗原はリン脂質そのものではなく,リン脂質と結合した血漿蛋白であることが判明しており,抗カルジオリピン抗体(aCL)はカルジオリピンと結合したβ2-glycoproteinⅠ(:β2GPI)などと反応する抗体である。
本検査はこのカルジオリピンとβ2GPIとの複合体に対するIgG抗体を測定しており,APSの診断や治療効果,再発の予知などに有用である。
  異常値を示す病態・疾患
 
上昇する疾患
不育症、抗リン脂質抗体症候群、SLE、習慣性流産、動静脈血栓症
参考文献
     野島 順三 他:医学と薬学 32-6-1315~1320 1994
     小池 隆夫 他:医学と薬学 26-3-535~543 1991
  関連項目
  梅毒定量 RPR法抗カルジオリピン抗体(IgM)直接クームス試験抗DNA抗体〔RIA〕抗カルジオリピン抗体(IgG)

(c)SRL.Inc,2012.

  臨床意義
 
抗リン脂質抗体(antiphospholipid antibody:aPL)は,反復性の流産・子宮内胎児死亡,全身の動・静脈血栓症(特に下肢深部静脈血栓症,肺梗塞,脳梗塞など),血小板減少症などと密接に関連しており,これらの症例を抗リン脂質抗体症候群(antiphospholipid syndrome:APS)と呼ぶ。ただしこのaPLが認識する抗原はリン脂質そのものではなく,リン脂質と結合した血漿蛋白であることが判明しており,抗カルジオリピン抗体(aCL)はカルジオリピンと結合したβ2-glycoproteinⅠ(:β2GPI)などと反応する抗体である。
本検査はこのカルジオリピンとβ2GPIとの複合体に対するIgG抗体を測定しており,APSの診断や治療効果,再発の予知などに有用である。
  異常値を示す病態・疾患
 
上昇する疾患
不育症、抗リン脂質抗体症候群、SLE、習慣性流産、動静脈血栓症
参考文献
     野島 順三 他:医学と薬学 32-6-1315~1320 1994
     小池 隆夫 他:医学と薬学 26-3-535~543 1991
  関連項目
    梅毒定量 RPR法抗カルジオリピン抗体(IgM)直接クームス試験抗DNA抗体〔RIA〕抗カルジオリピン抗体(IgG)

  検査方法: ELISA
  基準値:
3.5未満(U/mL)
  所要日数: 2~4
  実施料: 230点
  判断料: 免疫学的検査判断料144点
  区分: D014(15)
  レセプト名: 抗カルジオリピンβ2グリコプロテインⅠ(抗CLβ2GPI)複合体抗体

検体・容器 
血清    0.3mL ポリスピッツ 凍結

(c)SRL.Inc,2012.