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検査項目レファレンス/総合検査案内


  
生化学的検査/脂質関連物質

レムナント様リポ蛋白コレステロール(RLP-C)

[2270-0]
検体・容器
  血清 0.2mL ポリスピッツ 冷蔵
備考
 糖尿病,冠動脈疾患などの既往歴のある場合は,5.2mg/dL以上がハイリスク域といわれています。



  検査方法: 免疫吸着法
  基準値:
7.5 以下(mg/dL)
  所要日数: 3〜5
  実施料: 200点
  判断料: 生化学的検査(T)判断料144点
  区分: D007(35)
  レセプト名: レムナント様リポ蛋白(RLP)コレステロール

  臨床意義
 
レムナントリポ蛋白は小腸や肝で生成されたリポ蛋白(カイロミクロン,VLDL)が,血中でリポ蛋白リパーゼにより分解されて生じる中間代謝産物であり,カイロミクロンレムナント,VLDLレムナント(IDL)およびβVLDL(V型高脂血症)が知られている。
健常者では速やかに代謝されるが,脂質代謝異常が生じると血中に滞留し,動脈硬化促進因子となる。
レムナント様リポ蛋白コレステロールはこのレムナントリポ蛋白を反映する指標となり,冠動脈疾患などの動脈硬化性疾患や糖尿病,腎疾患などの動脈硬化性疾患を合併しやすい疾患で高い陽性率を示し,動脈硬化症の進展予測や治療の指針として有用である。また心筋梗塞患者の脂質代謝異常や,V型高脂血症の診断,2次発症の予測や治療のモニタリングに有用である。
  異常値を示す疾患
 
高値疾患
V型をはじめとする高脂血症、虚血性心疾患、糖尿病、脳梗塞
参考文献
     中野 隆光:生物試料分析 20−2−127〜137 1997
     多田 紀夫 他:Progress in Medicine 11−10−2684〜2690 1991
  関連項目
  リポ蛋白分画アポリポ蛋白 E中性脂肪(TG)

(c)SRL,Inc.,2010

  臨床意義
 
レムナントリポ蛋白は小腸や肝で生成されたリポ蛋白(カイロミクロン,VLDL)が,血中でリポ蛋白リパーゼにより分解されて生じる中間代謝産物であり,カイロミクロンレムナント,VLDLレムナント(IDL)およびβVLDL(V型高脂血症)が知られている。
健常者では速やかに代謝されるが,脂質代謝異常が生じると血中に滞留し,動脈硬化促進因子となる。
レムナント様リポ蛋白コレステロールはこのレムナントリポ蛋白を反映する指標となり,冠動脈疾患などの動脈硬化性疾患や糖尿病,腎疾患などの動脈硬化性疾患を合併しやすい疾患で高い陽性率を示し,動脈硬化症の進展予測や治療の指針として有用である。また心筋梗塞患者の脂質代謝異常や,V型高脂血症の診断,2次発症の予測や治療のモニタリングに有用である。
  異常値を示す疾患
 
高値疾患
V型をはじめとする高脂血症、虚血性心疾患、糖尿病、脳梗塞
参考文献
     中野 隆光:生物試料分析 20−2−127〜137 1997
     多田 紀夫 他:Progress in Medicine 11−10−2684〜2690 1991
  関連項目
    リポ蛋白分画アポリポ蛋白 E中性脂肪(TG)

  検査方法: 免疫吸着法
  基準値:
7.5 以下(mg/dL)
  所要日数: 3〜5
  実施料: 200点
  判断料: 生化学的検査(T)判断料144点
  区分: D007(35)
  レセプト名: レムナント様リポ蛋白(RLP)コレステロール

検体・容器 
血清 0.2mL ポリスピッツ 冷蔵
備考
 糖尿病,冠動脈疾患などの既往歴のある場合は,5.2mg/dL以上がハイリスク域といわれています。



(c)SRL,Inc.,2010