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検査項目レファレンス/総合検査案内


  
内分泌学的検査/副腎髄質関連検査

セロトニン

[2483-4]
検体・容器
  血液  (EDTA-2Na加) 1.0mL EDTA-2Na入り → ポリスピッツ 凍結
備考
 (検体のご提出について)血液はポリスピッツに移し替え必ず凍結保存にてご提出ください。


検体取扱方法
◇血液
 指定の容器に採血し,よく混和させた後,血液をポリスピッツに移し,必ず凍結保存してください。

  検査方法: HPLC
  基準値:
57~230(ng/mL)
  所要日数: 4~10

  臨床意義
 
セロトニンの作用は広汎で血管平滑筋収縮作用,血小板凝集促進作用,胃腸管刺激作用などの末梢作用に加えて,中枢において精神機能や神経内分泌の活動にもかかわっている。臨床的にもっとも重要なのはカルチノイドに代表されるいわゆる,血中セロトニン値は中枢神経内のセロトニンの分泌,取込の動態を反映しているとされている。
  異常値を示す病態・疾患
 
低値-患者
SLE、躁病、片頭痛 (発作中)、統合失調症、フェニルケトン尿症、うつ病、mixed connective tissue disease
低値-薬物
レセルピン、コカイン、抗うつ薬
高値-その他
喫煙
高値-患者
ダンピング症候群、片頭痛(発作前)、脳性麻痺(IQ50 以下)、痴呆(O2 欠乏による)、先天性風疹症候群、ダンピング症状を呈したとき、カルチノイド症候群、高セロトニン血症代謝異常
高値-薬物
カルバコール、イプロニアジド、硫酸マグネシウム
参考文献
     Anderson GM et al:Gastroenterology 88-86~89 1985
     今城 俊治 他:綜合臨床 40-増-1349~1351 1991
  関連項目
  5-HIAA5-HIAA

(c)SRL.Inc,2012.

  臨床意義
 
セロトニンの作用は広汎で血管平滑筋収縮作用,血小板凝集促進作用,胃腸管刺激作用などの末梢作用に加えて,中枢において精神機能や神経内分泌の活動にもかかわっている。臨床的にもっとも重要なのはカルチノイドに代表されるいわゆる,血中セロトニン値は中枢神経内のセロトニンの分泌,取込の動態を反映しているとされている。
  異常値を示す病態・疾患
 
低値-患者
SLE、躁病、片頭痛 (発作中)、統合失調症、フェニルケトン尿症、うつ病、mixed connective tissue disease
低値-薬物
レセルピン、コカイン、抗うつ薬
高値-その他
喫煙
高値-患者
ダンピング症候群、片頭痛(発作前)、脳性麻痺(IQ50 以下)、痴呆(O2 欠乏による)、先天性風疹症候群、ダンピング症状を呈したとき、カルチノイド症候群、高セロトニン血症代謝異常
高値-薬物
カルバコール、イプロニアジド、硫酸マグネシウム
参考文献
     Anderson GM et al:Gastroenterology 88-86~89 1985
     今城 俊治 他:綜合臨床 40-増-1349~1351 1991
  関連項目
    5-HIAA5-HIAA

  検査方法: HPLC
  基準値:
57~230(ng/mL)
  所要日数: 4~10

検体・容器 
血液  (EDTA-2Na加) 1.0mL EDTA-2Na入り → ポリスピッツ 凍結
備考
 (検体のご提出について)血液はポリスピッツに移し替え必ず凍結保存にてご提出ください。


検体取扱方法
◇血液
 指定の容器に採血し,よく混和させた後,血液をポリスピッツに移し,必ず凍結保存してください。

(c)SRL.Inc,2012.