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検査項目レファレンス/総合検査案内


  
ウイルス感染症検査/抗原検査

EBウイルスDNA (クロナリティ)

[2494-7]
検体・容器
  血液  (EDTA-2Na加) 7.0mL EDTA-2Na入り 冷蔵
  組織    250.0mg 滅菌ポリスピッツ 凍結
備考
 血液:凍結保存は避けてください。化学療法などにより細胞数が減少している場合は,必要量のDNAが抽出できない場合がありますので,あらかじめご了承ください。
ホルマリンなどにより固定した組織は,高分子DNAが得られないため,サザンブロットハイブリダイゼーションによる解析は不可能です。
本法では,ウイルスDNA数が少ないと,EBV DNAが検出されない場合があります。


検体取扱方法
◇血液
 指定の容器に採血し,よく混和させ,冷蔵保存してください。

  検査方法: サザンブロットハイブリダイゼーション
  所要日数: 17~23

  臨床意義
 
EBウイルス(EBV)は,アフリカでバーキットリンパ腫から発見されたヘルペスウイルス科のDNAウイルスであり,世界的に広く分布している。不顕性感染の場合が多く,成人の大半に潜伏しているが,初感染の年齢が高い場合は,伝染性単核症の発症が多く認められる。
EBVは,バーキットリンパ腫や上咽頭癌の病因に密接に関与している。その他にもホジキン病,胃癌,膿胸関連リンパ腫,鼻腔原発や皮膚原発の末梢性リンパ腫などにおける腫瘍細胞にEBV DNAが認められます。
大部分のEBV関連腫瘍やEBV関連リンパ球増多症においては,EBV感染細胞のモノクローナルな細胞増殖が認められ,EBVがそれらの原因ウイルスであることを強く示唆している。また,伝染性単核症や日和見リンパ腫では,その増殖は,オリゴ,ポリクローナルである場合が多いとされている。
本検査法は,サザンブロットハイブリダイゼーションにより腫瘍細胞のクロナリティを解析することから,EBV関連腫瘍の鑑別診断の指標として有用と考えられる。
  異常値を示す病態・疾患
 
上咽頭癌、日和見感染、LPD、バーキットリンパ腫、慢性活動性EBウイルス感染症
参考文献
     Raab-Traub N et al:Cell 47-883~889 1986
     平井 莞二:病理と臨床 13-8-1066~1073 1995
  関連項目
  T細胞レセプターγ鎖Jγ再構成T細胞レセプターδ鎖δ1再構成EBウイルスDNAT細胞レセプターβ鎖Jβ1再構成T細胞レセプターβ鎖Cβ1再構成免疫グロブリンL鎖Jκ再構成免疫グロブリンH鎖JH再構成EBウイルスDNA定量免疫グロブリンL鎖Cλ再構成免疫グロブリンL鎖Cκ再構成免疫グロブリンH鎖Cμ再構成T細胞レセプターβ鎖Jβ2再構成

(c)SRL.Inc,2012.

  臨床意義
 
EBウイルス(EBV)は,アフリカでバーキットリンパ腫から発見されたヘルペスウイルス科のDNAウイルスであり,世界的に広く分布している。不顕性感染の場合が多く,成人の大半に潜伏しているが,初感染の年齢が高い場合は,伝染性単核症の発症が多く認められる。
EBVは,バーキットリンパ腫や上咽頭癌の病因に密接に関与している。その他にもホジキン病,胃癌,膿胸関連リンパ腫,鼻腔原発や皮膚原発の末梢性リンパ腫などにおける腫瘍細胞にEBV DNAが認められます。
大部分のEBV関連腫瘍やEBV関連リンパ球増多症においては,EBV感染細胞のモノクローナルな細胞増殖が認められ,EBVがそれらの原因ウイルスであることを強く示唆している。また,伝染性単核症や日和見リンパ腫では,その増殖は,オリゴ,ポリクローナルである場合が多いとされている。
本検査法は,サザンブロットハイブリダイゼーションにより腫瘍細胞のクロナリティを解析することから,EBV関連腫瘍の鑑別診断の指標として有用と考えられる。
  異常値を示す病態・疾患
 
上咽頭癌、日和見感染、LPD、バーキットリンパ腫、慢性活動性EBウイルス感染症
参考文献
     Raab-Traub N et al:Cell 47-883~889 1986
     平井 莞二:病理と臨床 13-8-1066~1073 1995
  関連項目
    T細胞レセプターγ鎖Jγ再構成T細胞レセプターδ鎖δ1再構成EBウイルスDNAT細胞レセプターβ鎖Jβ1再構成T細胞レセプターβ鎖Cβ1再構成免疫グロブリンL鎖Jκ再構成免疫グロブリンH鎖JH再構成EBウイルスDNA定量免疫グロブリンL鎖Cλ再構成免疫グロブリンL鎖Cκ再構成免疫グロブリンH鎖Cμ再構成T細胞レセプターβ鎖Jβ2再構成

  検査方法: サザンブロットハイブリダイゼーション
  所要日数: 17~23

検体・容器 
血液  (EDTA-2Na加) 7.0mL EDTA-2Na入り 冷蔵
組織    250.0mg 滅菌ポリスピッツ 凍結
備考
 血液:凍結保存は避けてください。化学療法などにより細胞数が減少している場合は,必要量のDNAが抽出できない場合がありますので,あらかじめご了承ください。
ホルマリンなどにより固定した組織は,高分子DNAが得られないため,サザンブロットハイブリダイゼーションによる解析は不可能です。
本法では,ウイルスDNA数が少ないと,EBV DNAが検出されない場合があります。


検体取扱方法
◇血液
 指定の容器に採血し,よく混和させ,冷蔵保存してください。

(c)SRL.Inc,2012.