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検査項目レファレンス/総合検査案内


  
血液学的検査/凝固・線溶系検査

トータルPAI-1 (tPA・PAI-1複合体)

[2502-7]
検体・容器
  血漿    0.5mL 3.2%クエン酸ナトリウム入り → ポリスピッツ 凍結
備考
 採血後,速やかに低温(4℃)で血漿分離してください。室温遠心や専用容器(L)での採血はデータが高値となるため避けてください。速やかに分離できない場合は,氷水中に保存し,1時間以内に血漿分離してください。
測定対象はトータルPAI-1(tPA・PAI-1複合体および活性型,潜在型PAI-1)です。


検体取扱方法
◇血漿
 3.2%のクエン酸ナトリウム0.2mLに血液1.8mLの割合で採血し,転倒混和を5~6回繰り返した後,速やかに血漿分離してください。血漿は必ず凍結保存してください。(複数の検査項目をご依頼される場合で,採血量が1.8mL以上の場合,(L)の容器をご利用ください。) 〔注意事項〕 *トータルPAI-1につきましては以下の点にご注意ください。 1.採取容器は(K)を用い,必ず冷却遠心してください。 室温遠心や容器(L)での採血はデータが高値となるため,避けてください。 2.速やかに分離できない場合は,氷水中に

  検査方法: LPIA
  基準値:
50以下(ng/mL)
  所要日数: 2~5
  実施料: 260点
  判断料: 血液学的検査判断料125点
  区分: D006(23)
  レセプト名: tPA・PAI-1複合体

  臨床意義
 
プラスミノーゲンアクチベーターインヒビター1(PAI-1)は,PAを特異的かつ即時的に阻害することにより線溶糸反応の開始段階を制御する。PAI-1は血中では活性型,PAとの複合体,活性のない潜在型などとして存在するが,非常に不安定な物質であることから,トータルPAI-1の測定が最も臨床的に信頼できるものと考えられる。他の凝固線溶検査と併せて測定することにより,凝固線溶異状における痛態把握や治療効果判定の指標として有用と考えられている。
  異常値を示す病態・疾患
 
DIC、敗血症、急性心筋梗塞、狭心症
参考文献
     曽我部 万紀 他:医学のあゆみ 173-12-997~998 1995
     坂田 洋一:Medicina 31-11-330~331 1994
  関連項目
  α2プラスミンインヒビター・プラスミン複合体(PICテスト)トロンビン・アンチトロンビンⅢ複合体(TAT)Dダイマー

(c)SRL.Inc,2012.

  臨床意義
 
プラスミノーゲンアクチベーターインヒビター1(PAI-1)は,PAを特異的かつ即時的に阻害することにより線溶糸反応の開始段階を制御する。PAI-1は血中では活性型,PAとの複合体,活性のない潜在型などとして存在するが,非常に不安定な物質であることから,トータルPAI-1の測定が最も臨床的に信頼できるものと考えられる。他の凝固線溶検査と併せて測定することにより,凝固線溶異状における痛態把握や治療効果判定の指標として有用と考えられている。
  異常値を示す病態・疾患
 
DIC、敗血症、急性心筋梗塞、狭心症
参考文献
     曽我部 万紀 他:医学のあゆみ 173-12-997~998 1995
     坂田 洋一:Medicina 31-11-330~331 1994
  関連項目
    α2プラスミンインヒビター・プラスミン複合体(PICテスト)トロンビン・アンチトロンビンⅢ複合体(TAT)Dダイマー

  検査方法: LPIA
  基準値:
50以下(ng/mL)
  所要日数: 2~5
  実施料: 260点
  判断料: 血液学的検査判断料125点
  区分: D006(23)
  レセプト名: tPA・PAI-1複合体

検体・容器 
血漿    0.5mL 3.2%クエン酸ナトリウム入り → ポリスピッツ 凍結
備考
 採血後,速やかに低温(4℃)で血漿分離してください。室温遠心や専用容器(L)での採血はデータが高値となるため避けてください。速やかに分離できない場合は,氷水中に保存し,1時間以内に血漿分離してください。
測定対象はトータルPAI-1(tPA・PAI-1複合体および活性型,潜在型PAI-1)です。


検体取扱方法
◇血漿
 3.2%のクエン酸ナトリウム0.2mLに血液1.8mLの割合で採血し,転倒混和を5~6回繰り返した後,速やかに血漿分離してください。血漿は必ず凍結保存してください。(複数の検査項目をご依頼される場合で,採血量が1.8mL以上の場合,(L)の容器をご利用ください。) 〔注意事項〕 *トータルPAI-1につきましては以下の点にご注意ください。 1.採取容器は(K)を用い,必ず冷却遠心してください。 室温遠心や容器(L)での採血はデータが高値となるため,避けてください。 2.速やかに分離できない場合は,氷水中に

(c)SRL.Inc,2012.