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検査項目レファレンス/総合検査案内


  
内分泌学的検査/性腺・胎盤関連検査

ヒト癌胎児性フィブロネクチン

[2572-5]
検体・容器
  膣分泌物     ヒト癌胎児性フィブロネクチン 凍結
備考
 検体採取方法は総合検査案内をご参照ください。


検体取扱方法
◇膣分泌物
 専用綿棒(滅菌処理済)を後膣円蓋に挿入し,約10秒間静置または静かに回して分泌物を吸収させます。 注1 検体の採取は膣洗浄前に行ってください。 注2 精液が混入している検体は不適です。 [ご注意] 検体採取時に無理な力がかかりますと,綿棒が折れる可能性がありますので,十分ご注意ください。  綿棒を専用容器に入れ綿棒の軸を折り,蓋を締めて必ず凍結保存してください。 注3 専用容器の液は,捨てずにそのまま使用してください。

  検査方法: ELISA
  基準値:
陰性
  所要日数: 2~4
 
  実施料: 210点
  判断料: 免疫学的検査判断料144点
  区分: D015(19)
  レセプト名: 頸管膣分泌液中癌胎児性フィブロネクチン

  臨床意義
 
ヒト癌胎児性フィブロネクチンは,絨毛膜トロホブラスト細胞で産生される分子量約500KDの胎児膜固有の蛋白であり,絨毛膜や脱落膜の接触面及び羊水中に特異的に存在する。ヒト癌胎児性フィブロネクチンは,妊娠していない婦人や妊娠22週以上で卵膜に障害のない妊婦の膣分泌液中にはほどんど存在しないが,細菌感染や物理的要因による卵膜の損傷や脆弱があると膣分泌液中に漏出されるようになる.本検査は卵膜の異常を検知することにより早産の危険性を把握することに役立つ.
  異常値を示す病態・疾患
 
切迫早産
参考文献
     Lockwood CJ et al:The New England Journal of Medicine 325-10-669~674 1991
     一條 元彦 他:産婦人科治療 67-2-212~218 1993
  関連項目
  子宮頚管粘液中顆粒球エラスターゼ

(c)SRL.Inc,2012.

  臨床意義
 
ヒト癌胎児性フィブロネクチンは,絨毛膜トロホブラスト細胞で産生される分子量約500KDの胎児膜固有の蛋白であり,絨毛膜や脱落膜の接触面及び羊水中に特異的に存在する。ヒト癌胎児性フィブロネクチンは,妊娠していない婦人や妊娠22週以上で卵膜に障害のない妊婦の膣分泌液中にはほどんど存在しないが,細菌感染や物理的要因による卵膜の損傷や脆弱があると膣分泌液中に漏出されるようになる.本検査は卵膜の異常を検知することにより早産の危険性を把握することに役立つ.
  異常値を示す病態・疾患
 
切迫早産
参考文献
     Lockwood CJ et al:The New England Journal of Medicine 325-10-669~674 1991
     一條 元彦 他:産婦人科治療 67-2-212~218 1993
  関連項目
    子宮頚管粘液中顆粒球エラスターゼ

  検査方法: ELISA
  基準値:
陰性
  所要日数: 2~4
 
  実施料: 210点
  判断料: 免疫学的検査判断料144点
  区分: D015(19)
  レセプト名: 頸管膣分泌液中癌胎児性フィブロネクチン

検体・容器 
膣分泌物     ヒト癌胎児性フィブロネクチン 凍結
備考
 検体採取方法は総合検査案内をご参照ください。


検体取扱方法
◇膣分泌物
 専用綿棒(滅菌処理済)を後膣円蓋に挿入し,約10秒間静置または静かに回して分泌物を吸収させます。 注1 検体の採取は膣洗浄前に行ってください。 注2 精液が混入している検体は不適です。 [ご注意] 検体採取時に無理な力がかかりますと,綿棒が折れる可能性がありますので,十分ご注意ください。  綿棒を専用容器に入れ綿棒の軸を折り,蓋を締めて必ず凍結保存してください。 注3 専用容器の液は,捨てずにそのまま使用してください。

(c)SRL.Inc,2012.