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検査項目レファレンス/総合検査案内


  
内分泌学的検査/心臓関連検査

ヒト脳性ナトリウム 利尿ペプチド(BNP)

[2578-9]
検体・容器
  血漿    0.5mL EDTA-2Na入り → ポリスピッツ 凍結
備考
 採血後,冷蔵保存にて6時間以内に血漿分離し,速やかに凍結保存してください。


検体取扱方法
◇血漿
 安静時に指定の容器に採血し,よく混和させ,冷蔵保存にて6時間以内に血漿分離してください。 血漿は速やかに凍結保存してください。

  検査方法: CLEIA
  基準値:
18.4以下(pg/mL)
  所要日数: 2~4
  実施料: 140点
  判断料: 生化学的検査(Ⅱ)判断料144点
  区分: D008(11)
  レセプト名: ヒト脳性ナトリウム利尿ペプチド(BNP)

  臨床意義
 
脳性ナトリウム利尿ペプチド(BNP)は環状構造を有する32個のアミノ酸残基から構成され,心房性ナトリウム利尿ペプチド(ANP)に引き続き,第二の利尿ペプチドとして豚の脳から単離同定された。主として心室から分泌され,血管拡張作用,利尿作用をもち,体液量や血圧の調整に重要な役割を果たしている。
健常人における血漿中BNP濃度は,極めて低いが,心不全患者では重症度に応じて増加する。無症候性心不全において上昇を始め重症度に応じて著明に増加するため心不全機能評価法として重要である。BNPの測定は心不全の病態の把握に重要な意義を持っている。(又,アンギオテンシン阻害剤投与時の心負担の軽減の確認に有用である)
  異常値を示す病態・疾患
 
上昇する疾患
腎不全、弁膜症、高血圧症、狭心症、急性心不全、急性心筋梗塞、慢性心不全
参考文献
     下迫 賢一 他:医学と薬学 53-3-355~360 2005
     河野 昌雄 他:核医学技術 13-1-2~7 1993
  関連項目
  ヒト心房性ナトリウム利尿ペプチド(HANP)BUNNa(ナトリウム)K(カリウム)アンギオテンシン Ⅰアンギオテンシン Ⅱアルドステロン

(c)SRL.Inc,2012.

  臨床意義
 
脳性ナトリウム利尿ペプチド(BNP)は環状構造を有する32個のアミノ酸残基から構成され,心房性ナトリウム利尿ペプチド(ANP)に引き続き,第二の利尿ペプチドとして豚の脳から単離同定された。主として心室から分泌され,血管拡張作用,利尿作用をもち,体液量や血圧の調整に重要な役割を果たしている。
健常人における血漿中BNP濃度は,極めて低いが,心不全患者では重症度に応じて増加する。無症候性心不全において上昇を始め重症度に応じて著明に増加するため心不全機能評価法として重要である。BNPの測定は心不全の病態の把握に重要な意義を持っている。(又,アンギオテンシン阻害剤投与時の心負担の軽減の確認に有用である)
  異常値を示す病態・疾患
 
上昇する疾患
腎不全、弁膜症、高血圧症、狭心症、急性心不全、急性心筋梗塞、慢性心不全
参考文献
     下迫 賢一 他:医学と薬学 53-3-355~360 2005
     河野 昌雄 他:核医学技術 13-1-2~7 1993
  関連項目
    ヒト心房性ナトリウム利尿ペプチド(HANP)BUNNa(ナトリウム)K(カリウム)アンギオテンシン Ⅰアンギオテンシン Ⅱアルドステロン

  検査方法: CLEIA
  基準値:
18.4以下(pg/mL)
  所要日数: 2~4
  実施料: 140点
  判断料: 生化学的検査(Ⅱ)判断料144点
  区分: D008(11)
  レセプト名: ヒト脳性ナトリウム利尿ペプチド(BNP)

検体・容器 
血漿    0.5mL EDTA-2Na入り → ポリスピッツ 凍結
備考
 採血後,冷蔵保存にて6時間以内に血漿分離し,速やかに凍結保存してください。


検体取扱方法
◇血漿
 安静時に指定の容器に採血し,よく混和させ,冷蔵保存にて6時間以内に血漿分離してください。 血漿は速やかに凍結保存してください。

(c)SRL.Inc,2012.