あなたのブラウザはJavaScriptをサポートしていないか、JavaScriptの設定が有効になっていません。

このページはJavaScriptを使用しているため、NN4かIE4以上のブラウザで、JavaScriptの設定を有効にしてご覧ください。

検査項目レファレンス/総合検査案内


  
免疫学的検査/血漿蛋白
内分泌学的検査/心臓関連検査

ヒト心臓由来脂肪酸結合蛋白(H-FABP)

[2579-6]
検体・容器
  血清    0.5mL ポリスピッツ 冷蔵

  検査方法: ELISA
  基準値:
6.2未満(ng/mL)
  所要日数: 2~4
  実施料: 150点
  判断料: 生化学的検査(Ⅰ)判断料144点
  区分: D007(30)
  レセプト名: ヒト心臓由来脂肪酸結合蛋白(H-FABP)

  臨床意義
 
心臓由来脂肪酸結合蛋白(Heart type fatty acid-binding protein:H-FABP)は,心筋細胞の細胞質に存在する分子量約15kDaの低分子可溶性蛋白である。生理的には,心臓において遊離脂肪酸の細胞内輸送をつかさどり,心筋細胞へのエネルギー供給に重要な働きを担っている。
H-FABPは,心臓虚血による心臓細胞の傷害時に速やかに血中へ逸脱するため,急性心筋梗塞(AMI)の早期診断マ-カ-として有用である.一般に,血栓溶解療法に代表される再灌流療法の効果が期待される,発症後6時間以内及びこれに準ずる発症後12時間以内のAMIの診断に有用である.また,H-FABPは心筋特異性が高く,心筋傷害の発症早期から血中に出現することから積極的な治療方針の決定が必要とされる急性冠動脈症候群の診断に有用である.心筋より逸脱したヒトH-FABPは速やかに血液中より消失することから,再灌流や再梗塞の指標となり,血中ヒトH-FABP濃度から梗塞サイズの推測も可能である.
  異常値を示す病態・疾患
 
高値
急性心筋梗塞(AMI)
参考文献
     朝山 久美子 他:臨床検査機器・試薬 17-5-943~950 1994
     田中 孝生 他:医学と薬学 37-6-1367~1383 1997
  関連項目
  LD(LDH)心筋トロポニンTミオグロビンCK-MB(CPK-MB)心室筋ミオシン軽鎖Ⅰ

(c)SRL.Inc,2012.

  臨床意義
 
心臓由来脂肪酸結合蛋白(Heart type fatty acid-binding protein:H-FABP)は,心筋細胞の細胞質に存在する分子量約15kDaの低分子可溶性蛋白である。生理的には,心臓において遊離脂肪酸の細胞内輸送をつかさどり,心筋細胞へのエネルギー供給に重要な働きを担っている。
H-FABPは,心臓虚血による心臓細胞の傷害時に速やかに血中へ逸脱するため,急性心筋梗塞(AMI)の早期診断マ-カ-として有用である.一般に,血栓溶解療法に代表される再灌流療法の効果が期待される,発症後6時間以内及びこれに準ずる発症後12時間以内のAMIの診断に有用である.また,H-FABPは心筋特異性が高く,心筋傷害の発症早期から血中に出現することから積極的な治療方針の決定が必要とされる急性冠動脈症候群の診断に有用である.心筋より逸脱したヒトH-FABPは速やかに血液中より消失することから,再灌流や再梗塞の指標となり,血中ヒトH-FABP濃度から梗塞サイズの推測も可能である.
  異常値を示す病態・疾患
 
高値
急性心筋梗塞(AMI)
参考文献
     朝山 久美子 他:臨床検査機器・試薬 17-5-943~950 1994
     田中 孝生 他:医学と薬学 37-6-1367~1383 1997
  関連項目
    LD(LDH)心筋トロポニンTミオグロビンCK-MB(CPK-MB)心室筋ミオシン軽鎖Ⅰ

  検査方法: ELISA
  基準値:
6.2未満(ng/mL)
  所要日数: 2~4
  実施料: 150点
  判断料: 生化学的検査(Ⅰ)判断料144点
  区分: D007(30)
  レセプト名: ヒト心臓由来脂肪酸結合蛋白(H-FABP)

検体・容器 
血清    0.5mL ポリスピッツ 冷蔵

(c)SRL.Inc,2012.