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検査項目レファレンス/総合検査案内


  
免疫学的検査/血漿蛋白

血清アミロイドA蛋白 (SAA)

[2583-8]
検体・容器
  血清    0.5mL ポリスピッツ 冷蔵

  検査方法: ラテックス凝集免疫法
  基準値:
8.0以下(μg/mL)
  所要日数: 2~4
  実施料: 48点
  判断料: 免疫学的検査判断料144点
  区分: D015(06)
  レセプト名: 血清アミロイドA(SAA)蛋白

  臨床意義
 
血中SAA濃度が上昇する疾患としては,感染症,悪性腫瘍,自己免疫疾患,組織壊死などの炎症状態にあるものが挙げられる.これらの疾患では,従来CRPがその活動度の判定指標とされてきたが,SAAの増幅度合いがCRPに比べて大きく,より鮮明に炎症の活動状況を知ることができること,ウイルス感染症及び腎移植拒絶反応など,CRPがあまり上昇しない疾患でも,SAAは顕著に上昇すること,SAAは回復期において,CRPよりも短期間に低下することからSAAはCRPに比べ病態の変化を鋭敏に反映し,回復期のモニタリングにも有用であると考えられることなどからSAAはCRPと異なる立場から臨床上注目されている.
  異常値を示す病態・疾患
 
移植拒絶反応、細菌・真菌感染症、悪性腫瘍、リウマチ性疾患、ウイルス性感染症、SLE
参考文献
     永徳 広美 他:生物物理化学 37-1-19~23 1993
     香坂 隆夫 他:医学と薬学 31-5-1191~1210 1994
  関連項目
  C-反応性蛋白(CRP)定量IL-6(インターロイキン-6)

(c)SRL.Inc,2012.

  臨床意義
 
血中SAA濃度が上昇する疾患としては,感染症,悪性腫瘍,自己免疫疾患,組織壊死などの炎症状態にあるものが挙げられる.これらの疾患では,従来CRPがその活動度の判定指標とされてきたが,SAAの増幅度合いがCRPに比べて大きく,より鮮明に炎症の活動状況を知ることができること,ウイルス感染症及び腎移植拒絶反応など,CRPがあまり上昇しない疾患でも,SAAは顕著に上昇すること,SAAは回復期において,CRPよりも短期間に低下することからSAAはCRPに比べ病態の変化を鋭敏に反映し,回復期のモニタリングにも有用であると考えられることなどからSAAはCRPと異なる立場から臨床上注目されている.
  異常値を示す病態・疾患
 
移植拒絶反応、細菌・真菌感染症、悪性腫瘍、リウマチ性疾患、ウイルス性感染症、SLE
参考文献
     永徳 広美 他:生物物理化学 37-1-19~23 1993
     香坂 隆夫 他:医学と薬学 31-5-1191~1210 1994
  関連項目
    C-反応性蛋白(CRP)定量IL-6(インターロイキン-6)

  検査方法: ラテックス凝集免疫法
  基準値:
8.0以下(μg/mL)
  所要日数: 2~4
  実施料: 48点
  判断料: 免疫学的検査判断料144点
  区分: D015(06)
  レセプト名: 血清アミロイドA(SAA)蛋白

検体・容器 
血清    0.5mL ポリスピッツ 冷蔵

(c)SRL.Inc,2012.