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検査項目レファレンス/総合検査案内


  
生化学的検査/糖質関連物質

ヘモグロビンA1c(HbA1c)

[2607-7]
検体・容器
  血液  (EDTA-2K加) 2.0mL EDTAー2K入り 冷蔵

  検査方法: LA法(ラテックス凝集法)
  基準値:
4.3〜5.8(%)
  所要日数: 2〜4
  実施料: 50点
  判断料: 血液学的検査判断料125点
  区分: D005(09)
  レセプト名: ヘモグロビンA1C(HbA1C)

  臨床意義
 
ヘモグロビンA1C(HbA1c)は,ヘモグロビンAのβ鎖N末端のバリンにグルコースが非酵素的にシッフ塩基結合してアルジミンとなり,さらにアマドリ転移を受けてケトアミン化合物となったものである。この中間物質であるアルジミンは可逆性の為不安定型A1cである。最終物質のケトアミンは不可逆性の為安定型A1cと呼ばれる。反応の全過程は血糖値に依存性があるため高血糖の程度に応じて生成物は増加する。又,安定型A1cは,赤血球の寿命(120日)の間消滅しない為,過去1〜2ケ月間の血糖値を反映する。よって意義としては,この長期間の血糖コントロールの指標として用いられる。
  異常値を示す疾患
 
減少する疾患
溶血性貧血
上昇する疾患
糖尿病
参考文献
     平田 稔 他:医学と薬学 34−1−125〜136 1995
     老籾 宗忠:日本臨床 48−増−315〜322 1990
  関連項目
  グルコース1,5AGグリコアルブミンインスリン酸化LDL(MDA-LDL)

(c)SRL,Inc.,2010

  臨床意義
 
ヘモグロビンA1C(HbA1c)は,ヘモグロビンAのβ鎖N末端のバリンにグルコースが非酵素的にシッフ塩基結合してアルジミンとなり,さらにアマドリ転移を受けてケトアミン化合物となったものである。この中間物質であるアルジミンは可逆性の為不安定型A1cである。最終物質のケトアミンは不可逆性の為安定型A1cと呼ばれる。反応の全過程は血糖値に依存性があるため高血糖の程度に応じて生成物は増加する。又,安定型A1cは,赤血球の寿命(120日)の間消滅しない為,過去1〜2ケ月間の血糖値を反映する。よって意義としては,この長期間の血糖コントロールの指標として用いられる。
  異常値を示す疾患
 
減少する疾患
溶血性貧血
上昇する疾患
糖尿病
参考文献
     平田 稔 他:医学と薬学 34−1−125〜136 1995
     老籾 宗忠:日本臨床 48−増−315〜322 1990
  関連項目
    グルコース1,5AGグリコアルブミンインスリン酸化LDL(MDA-LDL)

  検査方法: LA法(ラテックス凝集法)
  基準値:
4.3〜5.8(%)
  所要日数: 2〜4
  実施料: 50点
  判断料: 血液学的検査判断料125点
  区分: D005(09)
  レセプト名: ヘモグロビンA1C(HbA1C)

検体・容器 
血液  (EDTA-2K加) 2.0mL EDTAー2K入り 冷蔵

(c)SRL,Inc.,2010