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検査項目レファレンス/総合検査案内


  
腫瘍関連検査/腫瘍関連検査

尿中核マトリックスプロテイン22(NMP22)

[2619-7]
検体・容器
  部分尿    5.0mL 保存液入り 冷蔵
備考
 検体採取後速やかに遠心し,その上清を専用容器に入れてください。凍結保存および他項目との重複依頼は避けてください。


検体取扱方法
◇部分尿
 採取した尿を速やかに遠心し,その上清を専用容器の採尿範囲まで入れ,よく混和してください。凍結保存および他項目との重複依頼は避け,冷蔵にてご提出ください。

  検査方法: ELISA
  基準値:
12.0未満(U/mL)
  所要日数: 3~5
  実施料: 160点
  判断料: 生化学的検査(Ⅱ)判断料144点
  区分: D009(07)
  レセプト名: 尿中NMP22

  臨床意義
 
核マトリックスプロテイン22(NMP22)は,核マトリックス蛋白質(Nuclear Matrix Protein)を免疫原として作成された2種類のモノクローナル抗体302-22と302-18によって認識される核蛋白質である。MNP-22は,細胞核内に存在するNuMA(Nuclear Mitotic Apparatus associated Protein)が細胞死により可溶化型となり,体液中に出現した蛋白質であると考えられている。尿中NMP22値は尿路上皮癌(膀胱癌および腎盂尿管癌)で上昇することが認められている.また,臨床試験の結果などから,尿中のNMP22濃度を測定することは,尿路上皮癌の診断,膀胱癌の治療モニタリング,再発癌の発見などに有用とされている.
  異常値を示す病態・疾患
 
尿路上皮癌
参考文献
     赤座 英之 他:癌と化学療法 24-7-829~836 1997
  関連項目
  尿中塩基性フェトプロテイン(尿中BFP)

(c)SRL.Inc,2012.

  臨床意義
 
核マトリックスプロテイン22(NMP22)は,核マトリックス蛋白質(Nuclear Matrix Protein)を免疫原として作成された2種類のモノクローナル抗体302-22と302-18によって認識される核蛋白質である。MNP-22は,細胞核内に存在するNuMA(Nuclear Mitotic Apparatus associated Protein)が細胞死により可溶化型となり,体液中に出現した蛋白質であると考えられている。尿中NMP22値は尿路上皮癌(膀胱癌および腎盂尿管癌)で上昇することが認められている.また,臨床試験の結果などから,尿中のNMP22濃度を測定することは,尿路上皮癌の診断,膀胱癌の治療モニタリング,再発癌の発見などに有用とされている.
  異常値を示す病態・疾患
 
尿路上皮癌
参考文献
     赤座 英之 他:癌と化学療法 24-7-829~836 1997
  関連項目
    尿中塩基性フェトプロテイン(尿中BFP)

  検査方法: ELISA
  基準値:
12.0未満(U/mL)
  所要日数: 3~5
  実施料: 160点
  判断料: 生化学的検査(Ⅱ)判断料144点
  区分: D009(07)
  レセプト名: 尿中NMP22

検体・容器 
部分尿    5.0mL 保存液入り 冷蔵
備考
 検体採取後速やかに遠心し,その上清を専用容器に入れてください。凍結保存および他項目との重複依頼は避けてください。


検体取扱方法
◇部分尿
 採取した尿を速やかに遠心し,その上清を専用容器の採尿範囲まで入れ,よく混和してください。凍結保存および他項目との重複依頼は避け,冷蔵にてご提出ください。

(c)SRL.Inc,2012.