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検査項目レファレンス/総合検査案内


  
ウイルス感染症検査/肝炎ウイルス検査

HCV群別(グルーピング)

[2715-1]
検体・容器
  血清    0.5mL ポリスピッツ 冷蔵
備考
 不活化(非働化)検体は,判定に影響を及ぼす場合がありますので避けてください。



  検査方法: EIA
  所要日数: 2~4
  実施料: 240点
  判断料: 免疫学的検査判断料144点
  区分: D013(08)
  レセプト名: HCV特異抗体価測定による群別判定

  臨床意義
 
C型肝炎ウイルス(HCV)は,塩基配列とアミノ酸配列の相同性により現在少なくとも6つのグループに分類される。日本においては2つのグループ(グループ1,グループ2)に大別され,さらにそれぞれ2つのサブタイプ(1a,1b,2a,2b)に分類可能とされている。
HCVは,グループによりインターフェロン(IFN)治療に対する感受性が異なると報告されていることから,HCV群別(グルーピング)はC型慢性肝炎にIFN治療において,治療効果の予測や方針決定の指標として有用と考えられる。本検査は,NS4領域の抗原性が遺伝子型により異なることから,これらに対する特異抗原(C14-1,C14-2)を用いて血清学的にHCVを2つのグループに分類する。
  異常値を示す病態・疾患
 
C型慢性肝炎
参考文献
     青木 芳和 他:臨床検査機器・試薬 17-3-601~608 1994
     小原 道法:日本臨床 52-7-1728~1733 1994
  関連項目
  HCV抗体(第3世代)HCVコア抗体〔RIA〕HCV RNA定量(リアルタイムPCR)

(c)SRL.Inc,2012.

  臨床意義
 
C型肝炎ウイルス(HCV)は,塩基配列とアミノ酸配列の相同性により現在少なくとも6つのグループに分類される。日本においては2つのグループ(グループ1,グループ2)に大別され,さらにそれぞれ2つのサブタイプ(1a,1b,2a,2b)に分類可能とされている。
HCVは,グループによりインターフェロン(IFN)治療に対する感受性が異なると報告されていることから,HCV群別(グルーピング)はC型慢性肝炎にIFN治療において,治療効果の予測や方針決定の指標として有用と考えられる。本検査は,NS4領域の抗原性が遺伝子型により異なることから,これらに対する特異抗原(C14-1,C14-2)を用いて血清学的にHCVを2つのグループに分類する。
  異常値を示す病態・疾患
 
C型慢性肝炎
参考文献
     青木 芳和 他:臨床検査機器・試薬 17-3-601~608 1994
     小原 道法:日本臨床 52-7-1728~1733 1994
  関連項目
    HCV抗体(第3世代)HCVコア抗体〔RIA〕HCV RNA定量(リアルタイムPCR)

  検査方法: EIA
  所要日数: 2~4
  実施料: 240点
  判断料: 免疫学的検査判断料144点
  区分: D013(08)
  レセプト名: HCV特異抗体価測定による群別判定

検体・容器 
血清    0.5mL ポリスピッツ 冷蔵
備考
 不活化(非働化)検体は,判定に影響を及ぼす場合がありますので避けてください。



(c)SRL.Inc,2012.