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検査項目レファレンス/総合検査案内


  
腫瘍関連検査/腫瘍関連検査

α-フェトプロテイン レクチン分画 (AFP-L3%)

[2735-2]
検体・容器
  血清    0.5mL ポリスピッツ 冷蔵

  検査方法: レクチン親和電気泳動法
  基準値:
L1ブンカク
 (%)
L2ブンカク
 (%)
L3ブンカク
 10.0未満(%)
トータルAFP
 (ng/mL)
  所要日数: 3~5
 
  実施料: 190点(1)1項目の場合 360点 (2)2項目以上の場合 400点
  判断料: 生化学的検査(Ⅱ)判断料144点
  区分: D009(10)B001(03ロ)
  レセプト名: AFPのレクチン反応性による分画比(AFP-L3%)悪性腫瘍特異物質治療管理料(その他のもの)

  臨床意義
 
血清α-フェトプロテイン(AFP)は肝細胞癌およびヨークサック腫瘍に特異性の高い腫瘍マーカーとして診断に用いられているが、慢性肝炎、肝硬変等の良性肝疾患でも高値となるため、血清AFP値のみを指標とした場合、良性疾患と肝細胞癌の鑑別は困難である。
本法はAFPの糖鎖構造の癌性変化を、レクチン親和性電気泳動と抗体親和転写法と組み合わせたレンズマメレクチン-A(LCA-A)反応性によるAFP-L3分画比を測定することにより、肝細胞癌と良性肝疾患の鑑別等に用いるものである。
従来、肝細胞癌の診断として行われてきた、超音波検査やX線CT等の各種画像診断に加えてAFP-L3分画比の測定を加えることにより、肝細胞癌と良性肝疾患との鑑別、肝細胞癌の早期診断および肝細胞癌の治療後の予後管理に有用である。
  異常値を示す病態・疾患
 
ヨークサック腫瘍、肝細胞癌、卵黄嚢種(乳幼児)
参考文献
     Shimizu K et al:Clinica Chimica Acta 214-3~12 1993
     里村 慎二 他:生物試料分析 18-5-281~287 1995
  関連項目
  α-フェトプロテイン定量PIVKA-Ⅱ〔ECLIA〕

(c)SRL.Inc,2012.

  臨床意義
 
血清α-フェトプロテイン(AFP)は肝細胞癌およびヨークサック腫瘍に特異性の高い腫瘍マーカーとして診断に用いられているが、慢性肝炎、肝硬変等の良性肝疾患でも高値となるため、血清AFP値のみを指標とした場合、良性疾患と肝細胞癌の鑑別は困難である。
本法はAFPの糖鎖構造の癌性変化を、レクチン親和性電気泳動と抗体親和転写法と組み合わせたレンズマメレクチン-A(LCA-A)反応性によるAFP-L3分画比を測定することにより、肝細胞癌と良性肝疾患の鑑別等に用いるものである。
従来、肝細胞癌の診断として行われてきた、超音波検査やX線CT等の各種画像診断に加えてAFP-L3分画比の測定を加えることにより、肝細胞癌と良性肝疾患との鑑別、肝細胞癌の早期診断および肝細胞癌の治療後の予後管理に有用である。
  異常値を示す病態・疾患
 
ヨークサック腫瘍、肝細胞癌、卵黄嚢種(乳幼児)
参考文献
     Shimizu K et al:Clinica Chimica Acta 214-3~12 1993
     里村 慎二 他:生物試料分析 18-5-281~287 1995
  関連項目
    α-フェトプロテイン定量PIVKA-Ⅱ〔ECLIA〕

  検査方法: レクチン親和電気泳動法
  基準値:
L1ブンカク
 (%)
L2ブンカク
 (%)
L3ブンカク
 10.0未満(%)
トータルAFP
 (ng/mL)
  所要日数: 3~5
 
  実施料: 190点(1)1項目の場合 360点 (2)2項目以上の場合 400点
  判断料: 生化学的検査(Ⅱ)判断料144点
  区分: D009(10)B001(03ロ)
  レセプト名: AFPのレクチン反応性による分画比(AFP-L3%)悪性腫瘍特異物質治療管理料(その他のもの)

検体・容器 
血清    0.5mL ポリスピッツ 冷蔵

(c)SRL.Inc,2012.