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検査項目レファレンス/総合検査案内


  
薬物検査/不整脈用剤

アミオダロン

[2738-4]
検体・容器
  血漿    0.6mL ヘパリン入り → ポリスピッツ 冷蔵
備考
 採血時刻 次回投与直前(Trough濃度)
アミオダロン有効血中濃度:500~1000ng/mL(200mg/日投与,定常状態,トラフ値)Desethylamiodarone/Amiodarone=0.8 (定常状態)。アンカロン

 
採血容器についての注意事項  血清分離剤入り容器の使用は避けてください。薬物検査において,測定値に影響を及ぼす場合があります。
採血時刻についての注意事項  1.TDM(血中薬物濃度モニター)における採血時間です。 
2.連続投与においては定常状態到達後,採血を行ってください。 
3.中毒時はPeak濃度も測定する必要があります。 
4.標準的な時間であり,患者状況にあわせて採血するのが望ましいと思われます。

検体取扱方法
◇血漿
 指定の容器に採血し,よく混和させ,血漿分離してください。血漿は冷蔵保存してください。

  検査方法: HPLC
  所要日数: 3~5
 
  実施料: 特特
  区分: B001(02)B001(02)
  レセプト名: 特定薬剤治療管理料不整脈用剤

  臨床意義
 
副作用発現頻度が高い(承認時:60.6%)ことから,感受性の個体差に留意して有効最低維持量での投与が望ましいため,症例ごとのモニタリングが必要とされる.また,コンプライアンスの判断の推定に血中濃度測定は有用である.特に,高齢者では,呼吸機能,肝・腎機能が低下していることが多く,体重も少ない傾向にあるなど副作用が発現しやすい.
参考文献
     Ress K et al:Journal of Chromatography 417-465~470 1987
     笠貫 宏:Cardiologist 3-9-566~571 1998

(c)SRL.Inc,2012.

  臨床意義
 
副作用発現頻度が高い(承認時:60.6%)ことから,感受性の個体差に留意して有効最低維持量での投与が望ましいため,症例ごとのモニタリングが必要とされる.また,コンプライアンスの判断の推定に血中濃度測定は有用である.特に,高齢者では,呼吸機能,肝・腎機能が低下していることが多く,体重も少ない傾向にあるなど副作用が発現しやすい.
参考文献
     Ress K et al:Journal of Chromatography 417-465~470 1987
     笠貫 宏:Cardiologist 3-9-566~571 1998

  検査方法: HPLC
  所要日数: 3~5
 
  実施料: 特特
  区分: B001(02)B001(02)
  レセプト名: 特定薬剤治療管理料不整脈用剤

検体・容器 
血漿    0.6mL ヘパリン入り → ポリスピッツ 冷蔵
備考
 採血時刻 次回投与直前(Trough濃度)
アミオダロン有効血中濃度:500~1000ng/mL(200mg/日投与,定常状態,トラフ値)Desethylamiodarone/Amiodarone=0.8 (定常状態)。アンカロン

 
採血容器についての注意事項  血清分離剤入り容器の使用は避けてください。薬物検査において,測定値に影響を及ぼす場合があります。
採血時刻についての注意事項  1.TDM(血中薬物濃度モニター)における採血時間です。 
2.連続投与においては定常状態到達後,採血を行ってください。 
3.中毒時はPeak濃度も測定する必要があります。 
4.標準的な時間であり,患者状況にあわせて採血するのが望ましいと思われます。

検体取扱方法
◇血漿
 指定の容器に採血し,よく混和させ,血漿分離してください。血漿は冷蔵保存してください。

(c)SRL.Inc,2012.