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検査項目レファレンス/総合検査案内


  
腫瘍関連検査/腫瘍関連検査

癌胎児性抗原(CEA)

[2740-1]
検体・容器
  血清 0.4mL ポリスピッツ 凍結

  検査方法: CLEIA
  基準値:
5.0以下(ng/mL)
  所要日数: 2〜4
 
  実施料: 115点(1)1項目の場合 360点 (2)2項目以上の場合 400点
  判断料: 生化学的検査(U)判断料144点
  区分: D009(02)B001(03ロ)
  レセプト名: 癌胎児性抗原(CEA)悪性腫瘍特異物質治療管理料(その他のもの)

  臨床意義
 
CEAは当初,消化器癌に特異的であるとされていたが,消化器癌以外の乳癌,肺癌,膀胱癌,前立腺癌,卵巣癌などでも高値を示し,良性疾患ならびに正常者にも,悪性疾患に比べ低値ではあるが存在することが知られるようになった.
・測定の有用性
1.他の検査法と組み合わすことにより,癌疾患のスクリーニングの補助的診断.
2.癌疾患の経過観察ならびに治療効果の判定. @根治手術が行われた場合には,術後CEA値は明確に低下する. A臨床所見によって発見できる1〜2ヶ月前にCEA値の上昇を見て再発を予測出来た例もある.
3.転移性肝癌の診断
AFPと組み合わせることにより,AFPが高値の場合原発性肝癌,CEAが高値の場合,転移性肝癌が推測される.
  異常値を示す疾患
 
上昇する疾患
悪性腫瘍、肝炎、肝硬変、腎不全(透析で上昇)、大腸ポリープ、大腸炎、潰瘍性大腸炎、肉腫、乳・肺・胃・膵胆管癌、乳腺症、肺気腫、閉塞性黄疸、膵炎
参考文献
     鈴木 尚子 他:医学と薬学 56(6):897〜907
     田端 介富 他:臨床検査機器・試薬 22−5−419〜427 1999
  関連項目
  α-フェトプロテイン定量CA125TPA塩基性フェトプロテイン(BFP)CA19-9

(c)SRL,Inc.,2010

  臨床意義
 
CEAは当初,消化器癌に特異的であるとされていたが,消化器癌以外の乳癌,肺癌,膀胱癌,前立腺癌,卵巣癌などでも高値を示し,良性疾患ならびに正常者にも,悪性疾患に比べ低値ではあるが存在することが知られるようになった.
・測定の有用性
1.他の検査法と組み合わすことにより,癌疾患のスクリーニングの補助的診断.
2.癌疾患の経過観察ならびに治療効果の判定. @根治手術が行われた場合には,術後CEA値は明確に低下する. A臨床所見によって発見できる1〜2ヶ月前にCEA値の上昇を見て再発を予測出来た例もある.
3.転移性肝癌の診断
AFPと組み合わせることにより,AFPが高値の場合原発性肝癌,CEAが高値の場合,転移性肝癌が推測される.
  異常値を示す疾患
 
上昇する疾患
悪性腫瘍、肝炎、肝硬変、腎不全(透析で上昇)、大腸ポリープ、大腸炎、潰瘍性大腸炎、肉腫、乳・肺・胃・膵胆管癌、乳腺症、肺気腫、閉塞性黄疸、膵炎
参考文献
     鈴木 尚子 他:医学と薬学 56(6):897〜907
     田端 介富 他:臨床検査機器・試薬 22−5−419〜427 1999
  関連項目
    α-フェトプロテイン定量CA125TPA塩基性フェトプロテイン(BFP)CA19-9

  検査方法: CLEIA
  基準値:
5.0以下(ng/mL)
  所要日数: 2〜4
 
  実施料: 115点(1)1項目の場合 360点 (2)2項目以上の場合 400点
  判断料: 生化学的検査(U)判断料144点
  区分: D009(02)B001(03ロ)
  レセプト名: 癌胎児性抗原(CEA)悪性腫瘍特異物質治療管理料(その他のもの)

検体・容器 
血清 0.4mL ポリスピッツ 凍結

(c)SRL,Inc.,2010