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検査項目レファレンス/総合検査案内


  
ウイルス感染症検査/抗原検査

サイトメガロウイルス DNA定量

[2749-7]
検体・容器
  血液  (EDTA-2Na加) 5.0mL EDTA-2Na入り 冷蔵
備考
 血液:凍結保存は避けてください。他項目との重複依頼は避けてください。本検査方法ではコンタミネーションの影響がより大きくなりますので、検体採取にあたっては取り扱いに十分ご注意ください。



検体取扱方法
◇血液
 指定の容器に採血し,よく混和させ,冷蔵保存してください。他項目との重複依頼は避けてください。本検査方法ではコンタミネーションの影響がより大きくなりますので,検体採取にあたっては取り扱いに十分ご注意ください。 

  検査方法: PCR(リアルタイムPCR)
  基準値:
2.0×101未満(コピー/106cells)
  所要日数: 2~4

  臨床意義
 
CMVは、母子感染の原因としては頻度が高く、先天性感染は巨細胞封入体症(CID)として知られている。本邦では妊婦抗体保有率が高いことにより先天性感染はまれとされてきた。しかし、近年若年層妊婦での抗体保有率は低下傾向にあり、先天性感染の増加が危惧されている。一方、AIDS患者、移植患者、悪性腫瘍などの易感染性宿主においては、体内に潜伏するCMVが再活性化し内因感染が起こり、間質性肺炎、肝炎、脳炎、網膜炎、腸炎などの多彩な病像を呈し、しばしば致死的経過をとる。
現在、重篤なCMV感染症には抗ウイルス剤であるganciclivirの投与が普及し、早期治療、薬剤投与のタイミングが臨床上重要なポイントとなっている。それゆえ、早期診断、治療効果の判定が要求される。リアルタイムPCRによるCMV DNA定量は、CMV感染症の確実かつ早期の診断を可能とするものと考えられる。さらに治療効果のモニター法としても有用と考えられる。
参考文献
     Stevens J:実験医学 15-7S-728~733 1997
     Tanaka N et al:Journal of Medical Virology 60-455~462 2000
  関連項目
  サイトメガロウイルス IgG〔EIA〕サイトメガロウイルス DNAサイロメガロウイルス抗原(シェル・バイアル)サイトメガロウイルス IgM〔EIA〕サイトメガロウイルス pp65抗原(C7-HRP)ウイルス分離ウイルス同定サイトメガロウイルス pp65抗原(C10,C11)

(c)SRL.Inc,2012.

  臨床意義
 
CMVは、母子感染の原因としては頻度が高く、先天性感染は巨細胞封入体症(CID)として知られている。本邦では妊婦抗体保有率が高いことにより先天性感染はまれとされてきた。しかし、近年若年層妊婦での抗体保有率は低下傾向にあり、先天性感染の増加が危惧されている。一方、AIDS患者、移植患者、悪性腫瘍などの易感染性宿主においては、体内に潜伏するCMVが再活性化し内因感染が起こり、間質性肺炎、肝炎、脳炎、網膜炎、腸炎などの多彩な病像を呈し、しばしば致死的経過をとる。
現在、重篤なCMV感染症には抗ウイルス剤であるganciclivirの投与が普及し、早期治療、薬剤投与のタイミングが臨床上重要なポイントとなっている。それゆえ、早期診断、治療効果の判定が要求される。リアルタイムPCRによるCMV DNA定量は、CMV感染症の確実かつ早期の診断を可能とするものと考えられる。さらに治療効果のモニター法としても有用と考えられる。
参考文献
     Stevens J:実験医学 15-7S-728~733 1997
     Tanaka N et al:Journal of Medical Virology 60-455~462 2000
  関連項目
    サイトメガロウイルス IgG〔EIA〕サイトメガロウイルス DNAサイロメガロウイルス抗原(シェル・バイアル)サイトメガロウイルス IgM〔EIA〕サイトメガロウイルス pp65抗原(C7-HRP)ウイルス分離ウイルス同定サイトメガロウイルス pp65抗原(C10,C11)

  検査方法: PCR(リアルタイムPCR)
  基準値:
2.0×101未満(コピー/106cells)
  所要日数: 2~4

検体・容器 
血液  (EDTA-2Na加) 5.0mL EDTA-2Na入り 冷蔵
備考
 血液:凍結保存は避けてください。他項目との重複依頼は避けてください。本検査方法ではコンタミネーションの影響がより大きくなりますので、検体採取にあたっては取り扱いに十分ご注意ください。



検体取扱方法
◇血液
 指定の容器に採血し,よく混和させ,冷蔵保存してください。他項目との重複依頼は避けてください。本検査方法ではコンタミネーションの影響がより大きくなりますので,検体採取にあたっては取り扱いに十分ご注意ください。 

(c)SRL.Inc,2012.