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検査項目レファレンス/総合検査案内


  
染色体検査/血液疾患染色体

Y染色体

[2784-2]
検体・容器
  骨髄液    1.0mL 保存液入り 冷蔵
  血液  (ヘパリン加) 5.0mL ヘパリン入り 冷蔵
備考
 曜日指定
凍結保存は避けてください。受託可能日は月~金曜日です。

 
染色体検査のご提出について  検体は採取後,当日中にご提出ください。

検体取扱方法
◇骨髄液
 骨髄液1.0mLを指定の容器に無菌的に採取し,よく混和させ,冷蔵保存してください。検体は採取後,当日中にご提出ください。
◇血液
 指定の容器に採血し,よく混和させ,冷蔵保存してください。検体は採取後,当日中にご提出ください。

  検査方法: FISH
  所要日数: 7~10
  実施料: 2600点+400点
  判断料: 血液学的検査判断料125点
  区分: D006-5+D006-5(注)
  レセプト名: 染色体検査(すべての費用を含む)+分染法加算

  臨床意義
 
Y染色体の数的異常又は消失は,1~10%の頻度で,血液疾患全般で認められる。固形腫瘍にも認められる。これらは疾患特異的な異常に付加された,二次的異常として検出されることが多い。
特に,男性t(8;21)の50~70%はY染色体を消失している。M2では予後不良とされることもある。骨髄異形成症候群の予後推測のための国際スコアリングシステム(IPSS)では,Y欠失を予後良好因子としている。高齢者(60~65才以上)男性の正常骨髄では若年者に比べ高い頻度でみられることから,Y欠失単独の異常は臨床診断的意義が薄いと考えられるが,Y染色体を消失した白血病のモニタリングに有用。
  異常値を示す病態・疾患
 
血液疾患全般
参考文献
     稲澤 譲治:臨床FISHプロトコ-ル 阿部達生監修 (秀潤社) 90~95 1997
     有山 武志 他:臨床血液 34-8-912~918 1993
  関連項目
  G-Banding その他(MLA)CD45ゲーティング(造血器悪性腫瘍細胞検査)(LLA)CD45ゲーティング(造血器悪性腫瘍細胞検査)

(c)SRL.Inc,2012.

  臨床意義
 
Y染色体の数的異常又は消失は,1~10%の頻度で,血液疾患全般で認められる。固形腫瘍にも認められる。これらは疾患特異的な異常に付加された,二次的異常として検出されることが多い。
特に,男性t(8;21)の50~70%はY染色体を消失している。M2では予後不良とされることもある。骨髄異形成症候群の予後推測のための国際スコアリングシステム(IPSS)では,Y欠失を予後良好因子としている。高齢者(60~65才以上)男性の正常骨髄では若年者に比べ高い頻度でみられることから,Y欠失単独の異常は臨床診断的意義が薄いと考えられるが,Y染色体を消失した白血病のモニタリングに有用。
  異常値を示す病態・疾患
 
血液疾患全般
参考文献
     稲澤 譲治:臨床FISHプロトコ-ル 阿部達生監修 (秀潤社) 90~95 1997
     有山 武志 他:臨床血液 34-8-912~918 1993
  関連項目
    G-Banding その他(MLA)CD45ゲーティング(造血器悪性腫瘍細胞検査)(LLA)CD45ゲーティング(造血器悪性腫瘍細胞検査)

  検査方法: FISH
  所要日数: 7~10
  実施料: 2600点+400点
  判断料: 血液学的検査判断料125点
  区分: D006-5+D006-5(注)
  レセプト名: 染色体検査(すべての費用を含む)+分染法加算

検体・容器 
骨髄液    1.0mL 保存液入り 冷蔵
血液  (ヘパリン加) 5.0mL ヘパリン入り 冷蔵
備考
 曜日指定
凍結保存は避けてください。受託可能日は月~金曜日です。

 
染色体検査のご提出について  検体は採取後,当日中にご提出ください。

検体取扱方法
◇骨髄液
 骨髄液1.0mLを指定の容器に無菌的に採取し,よく混和させ,冷蔵保存してください。検体は採取後,当日中にご提出ください。
◇血液
 指定の容器に採血し,よく混和させ,冷蔵保存してください。検体は採取後,当日中にご提出ください。

(c)SRL.Inc,2012.