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検査項目レファレンス/総合検査案内


  
ウイルス感染症検査/肝炎ウイルス検査

HBs抗原〔CLIA〕

[2804-2]
検体・容器
  血清    0.5mL ポリスピッツ 冷蔵
備考
 
[0366 8,2804 2]HBs抗原について  【HBV感染の診断】
 B型肝炎ウイルス(HBV)感染の診断は,他の免疫測定法等と同じく,本製品による陽性または陰性の検査結果のみにより行わず,HBc抗体測定,HBV-DNA定量検査等,他の検査結果および臨床経過を考慮して総合的に判断してください。 特に下記の場合は使用方法にご留意ください。
1.健康診断時のスクリーニング検査
 できるだけ検出感度の高いEIA法/化学発光法などを用いた検出試薬を使用し,イムノクロマト法や凝


  検査方法: CLIA
  基準値:
0.05未満(IU/mL)
  所要日数: 2~4
  実施料: 90点
  判断料: 免疫学的検査判断料144点
  区分: D013(03)
  レセプト名: HBs抗原

  臨床意義
 
肝炎にはA型,B型,C型と大きく3つに分類されるがHBs抗原の検出はB型肝炎ウィルス(HBV)の存在を意味しB型肝炎の診断に役立つ.HBs抗原が持続すると慢性化しやすいといわれ,慢性肝炎やさらには肝硬変症,原発性肝癌の発症とも関係するといわれている.一方急性肝炎は感冒様の発熱,あるいは下痢,嘔吐などの胃腸症状をもって発症するといわれている.HBs抗原Carrierでは自覚症状を示さず,その成立機序についてはいくつかの可能性があるが母子間感染が大きなウェイトを持っている.またB型肝炎の成立機序については細胞性免疫の関与もあるといわれ,HBs抗原,抗体の検索は単にB型肝炎の防止にとどまらず各種肝疾患の病態究明に重要な手がかりを与えている.
  異常値を示す病態・疾患
 
上昇する疾患
B型肝炎
参考文献
     関口 仁 他:臨床検査機器・試薬 22-4-283~288 1999
     熊田 博光:日本臨床53(増刊号):241~246
  関連項目
  HBs抗体〔CLIA〕HBc抗体HBe抗原HBe抗体

(c)SRL.Inc,2012.

  臨床意義
 
肝炎にはA型,B型,C型と大きく3つに分類されるがHBs抗原の検出はB型肝炎ウィルス(HBV)の存在を意味しB型肝炎の診断に役立つ.HBs抗原が持続すると慢性化しやすいといわれ,慢性肝炎やさらには肝硬変症,原発性肝癌の発症とも関係するといわれている.一方急性肝炎は感冒様の発熱,あるいは下痢,嘔吐などの胃腸症状をもって発症するといわれている.HBs抗原Carrierでは自覚症状を示さず,その成立機序についてはいくつかの可能性があるが母子間感染が大きなウェイトを持っている.またB型肝炎の成立機序については細胞性免疫の関与もあるといわれ,HBs抗原,抗体の検索は単にB型肝炎の防止にとどまらず各種肝疾患の病態究明に重要な手がかりを与えている.
  異常値を示す病態・疾患
 
上昇する疾患
B型肝炎
参考文献
     関口 仁 他:臨床検査機器・試薬 22-4-283~288 1999
     熊田 博光:日本臨床53(増刊号):241~246
  関連項目
    HBs抗体〔CLIA〕HBc抗体HBe抗原HBe抗体

  検査方法: CLIA
  基準値:
0.05未満(IU/mL)
  所要日数: 2~4
  実施料: 90点
  判断料: 免疫学的検査判断料144点
  区分: D013(03)
  レセプト名: HBs抗原

検体・容器 
血清    0.5mL ポリスピッツ 冷蔵
備考
 
[0366 8,2804 2]HBs抗原について  【HBV感染の診断】
 B型肝炎ウイルス(HBV)感染の診断は,他の免疫測定法等と同じく,本製品による陽性または陰性の検査結果のみにより行わず,HBc抗体測定,HBV-DNA定量検査等,他の検査結果および臨床経過を考慮して総合的に判断してください。 特に下記の場合は使用方法にご留意ください。
1.健康診断時のスクリーニング検査
 できるだけ検出感度の高いEIA法/化学発光法などを用いた検出試薬を使用し,イムノクロマト法や凝


(c)SRL.Inc,2012.