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検査項目レファレンス/総合検査案内


  
ウイルス感染症検査/HTLV-I検査

HTLV-Ⅰ(ATLV) 抗体

[2806-7]
検体・容器
  血清    0.3mL ポリスピッツ 冷蔵
備考
 検査結果が「陽性」であった場合、ウエスタンブロット法による確認検査をお勧めいたします。



  検査方法: CLEIA
  基準値:
陰性
  所要日数: 2~4
  実施料: 190点
  判断料: 免疫学的検査判断料144点
  区分: D012(22)
  レセプト名: HTLV-Ⅰ抗体価

  臨床意義
 
ATLは九州,南四国に多発するという疫学上の特徴を有している急性リンパ性白血病である.また,HAMは様々な神経的症状を伴う脊髄障害性の疾患である.これらの予後は極めて不良であり,その原因ウイルスであるHTLV-Ⅰの感染経路(主に母乳や輸血)を断つことが重要な予防対策となっている.HTLV-Ⅰキャリアの大部分はこのウイルスに対する抗体を持っており,従って,HTLV-Ⅰ抗体の測定は,ATLやHAMの診断や感染防止のためのキャリア検出に不可欠の検査である.
  異常値を示す病態・疾患
 
 
HTLV-I関連疾患
参考文献
     堀江 昭伸 他:医学と薬学 31-2-367~374 1994
     山口 一成:日本臨床 53-増-306~309 1995
  関連項目
  HTLV-Ⅰ(ATLV) 抗体[ウエスタンブロット]

(c)SRL.Inc,2012.

  臨床意義
 
ATLは九州,南四国に多発するという疫学上の特徴を有している急性リンパ性白血病である.また,HAMは様々な神経的症状を伴う脊髄障害性の疾患である.これらの予後は極めて不良であり,その原因ウイルスであるHTLV-Ⅰの感染経路(主に母乳や輸血)を断つことが重要な予防対策となっている.HTLV-Ⅰキャリアの大部分はこのウイルスに対する抗体を持っており,従って,HTLV-Ⅰ抗体の測定は,ATLやHAMの診断や感染防止のためのキャリア検出に不可欠の検査である.
  異常値を示す病態・疾患
 
 
HTLV-I関連疾患
参考文献
     堀江 昭伸 他:医学と薬学 31-2-367~374 1994
     山口 一成:日本臨床 53-増-306~309 1995
  関連項目
    HTLV-Ⅰ(ATLV) 抗体[ウエスタンブロット]

  検査方法: CLEIA
  基準値:
陰性
  所要日数: 2~4
  実施料: 190点
  判断料: 免疫学的検査判断料144点
  区分: D012(22)
  レセプト名: HTLV-Ⅰ抗体価

検体・容器 
血清    0.3mL ポリスピッツ 冷蔵
備考
 検査結果が「陽性」であった場合、ウエスタンブロット法による確認検査をお勧めいたします。



(c)SRL.Inc,2012.